データ共有・同期をしてくれる「Dropbox」大変、便利に使わせて頂いております。が、なんか知らない間にキャッシュが23GBもできて、ハードディスクを圧迫していました。ちょっとびっくり。

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「MacBook Air」のハードディスクの残量が数GBになって久しく、1TBのNASを購入したので、いよいよiTunesのライブラリを移すか! と思いつつ、しかし何がそんなに消費しているんだ? という疑問がわいて調べてみました。

もともといろいろ調べてみると、ライブラリの中の「Application Support」において、ectoだとかJingだとか、愛用のツールのキャッシュがけっこう溜まっていたりする訳です。

普通に使っている分には恐らく気にならないのでしょうが、事態が切迫してくると、こういう細かいところに気づく訳ですね。

ということで、それらも削除したけれど、いったい何がハードディスクを消費しているのかと、非常に気になった訳です。

Mac OS X的に「kogure」というユーザディレクトリの容量を見てみると、39GBほど使用していることが分かりました。「kogure」の内部を細かく見ていきます。

「ダウンロード」とか「デスクトップ」とか「ミュージック」とか「ムービー」とかありますので、それぞれの使用している容量を足していきます。

が!

なんか、どう計算してもとても39GBまではいきません。おかしい‥‥何か目に見えてないファイルが激しく、ディスクを消費しているのではないか? そんな疑問がわいてきました。

そんな時は、不過視ファイルを表示してくれる「OnyX」です。

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なんかトラブっちゃった時とか、いろいろとメンテナンス、クリーンナップする時にお世話になっております。

で、見てみましたよ、不過視ファイルを。そしたら、あったー!

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「.dropbox」という不過視フォルダがありました。そこに「cache」というフォルダがありまして、古い日付のファイルがゴロゴロと‥‥

容量を見てみるとナント‥‥

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約23GBもあるー!!

「Dropbox」のキャッシュが23GBということで、ちょっとびっくりです。

もしかするとデータの差分とかをここからバックアップする仕組みなんじゃないかと思いきや、いくらなんでも23GBはありすぎだろ(過去のデータはイラネ)ってことで、全部、思い切って削除しました。

その後、ウェブにアクセスして、過去のデータをアンデリートしたところ、普通に復活したので、どうもローカルのキャッシュは関係ないっぽいです。

ということで、今のところ23GBのキャッシュを削除したけれど、支障は出ていないっぽいです。このキャッシュのコントロールは、どこかでできるのでしょうかね?

もしかしたら少ないハードディスク残量でやりくりしている人の参考になるかと思い、ちょっと書いてみた次第ですが、あくまでも自己責任でお試しくださいませ。

あるところにはあるもんですなぁ、キャッシュ。急に、ハードディスクが広くなっちゃいました。だはは。

追記:コメントでDropboxのキャッシュをクリアするDashboardウィジェット「Dropbox Cache Cleaner」を教えてもらいました。ありがとうございます!