Evernoteで自分の脳を拡張するというエントリーより。

Evernoteを使うと、ウェブページの好きな部分を選択してクリップしたり、カメラ付携帯で撮った写真をPCやウェブに送ることができる。この「ノート」ひとつひとつがアーカイブされ、検索できるのだが、写真に写っている文字を(手書きであっても)検索することもできる。

もともとはWindows版のアプリケーションとしてリリースされていた「Evernote」らしいのですが、この度、ウェブ版が登場したそうです。

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デモビデオを見るとそのすごさが分かるのですが、ウェブをクリップしたり、携帯電話やウェブカメラで撮影した写真をクリップすることができて、さらにそれらを検索することが可能です。

手書きの文字なども検索してしまうんですよ!

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クリッピングしたデータを一覧

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画像の中のテキストも検索可能

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データはウェブと連携

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名刺のテキストや手書き文字から検索

専用アプリケーションとウェブの連携というのは、なかなか興味深いところであります。

会社を興したのはコンピューター科学者のStepan Pachikovで、あらゆるタブレットPCに使われている手書き認識ソフトウェアを作った人物だ。同氏はEvernoteのために、さらに進んだ手書き認識システムを作りあげた。

なるほど、手書き認識ソフトを使った人が興した会社なのですね。

このソフトを携帯にインストールすれば、名刺や名札やレシート、サイン、手書きメモなどを撮りまくれば、自動的にEvernoteに送られて何でも検索できるようになる。

PCだけでなく携帯電話とも連携。名刺にレシートにメモに‥‥これはけっこうヤバい。

で、実際のところ日本語だとどのくらい使えるのかというのは未知数な訳ですが「iSightで名刺をスキャンして検索」あたりを想像すると「こりゃ使ってみたい度」もかなりアップしていくというものです。

肝心のアプリケーションですが、Mac版も開発中とのこと。期待して待ちたいと思います。