“太っ腹”なAPI公開に刺激され——「Twitterを横にした」新サイトという記事より。

24 o'clocksは、TwitterのユーザーIDを入力すれば、そのユーザーのフレンド(書き込みの更新情報を受け取っているTwitterユーザー)の1日の書き込みを、24時間分並べ、1画面上で見られるサービスだ。

グルコースが、Twitter APIをフル活用した「24 o'clocks」というサービスを開始しています。

マッシュアップではなく、あくまでもTwitter APIをフル活用したサービスになっているそうで、「いわば縦のものを横にしただけ」と表現されています。

試しにアクセスしてみるとこんな感じです。

24Clock2

Twitterのユーザごとのポストを時系列で眺めることができます。ドラッグ&ドロップで移動もできます。

アクティブなのかそうでないのか、どんな時間帯に活動しているのか一目瞭然です。これは面白いですね。

こうしたことが可能だったのも「Twitter」が惜しげもなくAPIを公開していたからなのだそうです。

Twitterそのものをこねくり回し、ルービックキューブのように再構築した感じ。新しいものを作ったというより、縦のものを横にしただけ。それができたのも、Twitterが惜しげもなくAPIを公開してくれているから。

「TwitterPod」などもよくできたアプリケーションですが、むしろ惜しげもなく道具が用意されていることで、開発者たちが刺激されたという面があるのかもしれませんね。

サイト内に「グルコース」という文字がないことに関しては、

「『Flickr』『del.icio.us』『Linger』のように、社名に関係なくサービス=ブランド=ドメインという形にして、米国の開発者がアイデア一発で作ったような感じにしたかった」

とコメントされています。秀逸なサービスをリリースすれば、いつか誰かが開発会社を探り当てるでしょうし、既存の会社のイメージにとらわれることなくサービス提供することもできます。

会社名を前面に出さないという意味では、最近では「アバウトミー」もそうでした。

試しに「kogure」で検索すると次のように表示されます。

24Clock1

これはぼくが地球上に存在していないからです。ウソです。Publicにしていないからです。

ちなみに「Twitter」のエラーメッセージでは猫が表示されますが、「24 o'clocks」では柴犬が登場しています。

ぼくのアカウントはコレです。どんな人もウェルカムで登録していますので、よろしければAddしてください。ネタフルの更新情報をポストしているのですが、なかなか好評です。