Google、ワープロ&表計算Webアプリ「Google Docs & Spreadsheets」を公開という記事より。

Google Docs & Spreadsheetsは、Webブラウザからワープロと表計算ソフトが利用でき、文書をオンライン上で保存しておけるサービス。メニュー表示は英語だが日本語の入力や編集・印刷なども行なえる。

ついに、Googleから表計算とワープロの機能をカバーした「Google Docs & Spreadsheets」が公開されました。予想の範囲内ではありますが、実際に出ると「おおっ」と思ってしまいますね。

対応しているブラウザーは、Internet Explorer 6以降、Firefox 1.0.7および1.5.0.6以降、Mozilla 1.7.12以降、Netscape 8/7.2となっています(Safariが対応していないのは個人的には残念)。

作成した文書は複数のGoogleアカウントで共有できるほか、誰でも閲覧可能な状態のHTMLファイルとして公開することも可能。

何かの原稿を書くときなどは、この共有機能が便利だったしますね。ちなみに、みたいもんで既にレポートがあがっていたのですが、ライターも編集者も、全員Google Docs & Spreadsheetsを使え!を読むと、変更履歴の管理機能がすごいみたいです。

オンラインでの文書の作成のほか、WordやExcelフォーマットのファイルやHTMLファイルなどをアップロードしてインポートすることが可能。

WordやExcelで届いたファイルは、どのくらいの再現性があるのでしょうね。後で試してみよう。

Gmailで受信したWordやExcelを、ダイレクトに「Google Docs & Spreadsheets」で開けるようになったら、そりゃあ便利だなぁ。

Googleの“ブラウザで使える無料Office”を使ってみましたでもレポートを読むことができます。

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表計算機能は.xls、.csv、.ods形式のデータに対応。.pdfおよび.html形式でのエクスポートも可能だ。基本的な表計算ソフトの機能を備え、ほかのユーザーと一緒にスプレッドシートを編集しながらリアルタイムでチャットすることもできる。

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