「SkypeIn」が日本でも開始されたけれど、購入を断念したことを書いたところ、Skypeの中の人からまずは使ってみてよとメールでクーポンを頂いてしまいました。

頂いたクーポンはSKypeInSkypeOut! わーい、これで楽しめます。

 I Products Btn Skypeout 56

ということで、早速試してしまったのです。

頂いたクーポンナンバーをウェブサイトから登録すると、ほぼリアルタイムに使えるようになります。ぼくが試したのは23時前後だったからか、少々ウェブサイトが重かったのですが、ほどなくあぷりけーしの方にも「SkypeOutを利用中」「SkypeInを利用中」の文字が。

SkypeInでは自分の好きな番号が取得できるのですが、ぼくはPHSの下四桁と同じにしました。覚えやすそうなのは次々と取られているようですので、お早めに。

ということで、まずは自宅のPowerBookで実験。W-ZERO3からSkypeInに電話。おー、着信しとる! 自分で電話をとって、自分で話し、自分の声を聞く。

次にSkypeOutを試すために、PowerBookからW-ZERO3にかけてみます。ほどなくKDDIのメッセージで「現在その番号は使われておりません」という旨の内容が。おやおや? でも確かに外線発信はできているようです。

時間がなかったので深く追求せずにそのまま会社へ。

今度は会社のWindowsでSkypeInとSkypeOutを試してみます。SkypeInはMacと同様に問題なし。

続いてSkypeOutですが、繋がらなかった原因が分かりました! ダイアルする際に、

+81070********

ではなく、

+8170********

と、国際電話をかける要領で0を取ってやるんですね! これで問題なく接続することができました。

Skypeと電話の音声を同時に聞いていると、若干のタイムラグがありますが(国際電話みたい?)、通話には問題ないでしょう。音質もクリアです。

パソコンの中のアプリケーションと固定電話や携帯電話が繋がってしまうのは、なんとも不思議な感覚がありました。もともとインターネットには電話線で繋いでいたとはいえ。一言で言えば「SKype面白い!」です。

さて、こうして手に入れたSkypeInとSkypeOutなのですが、今後どのように使うか考えてみました。

結果、とりあえず会社で個人直通番号としてテストしてみることになりました。よく電話がかかってくるお客さんにはSkypeの番号を知らせて、ダイレクトに電話してもらおうという算段です。

自宅でSkypeをきどうしている時も電話がかかってきてしまうのでは? という懸念もありましたが、電話を取らなければそのままボイスメール(留守電)になるし、ステータスを取り込み中にしておけばやはりボイスメールになるということなので、とりあえず問題はなさそうです。

仕事ではSkypeInが便利そうですが、プライベートではSkypeOutが便利かもしれません。というのも、パソコンしながらそのまま電話がかけられる訳ですからね。

受話器が手元にあれば良いですが、我が家はそうではないので、ちょっと電話をかけたい時に、Skypeから発信するのはけっこう使えそうな気がしました。

Skypeはプラグインで拡張ができるようです。このあたりもなかなかグッドです。楽しみが広がりますね。

グループチャットも便利だし、電話もできるし、ビデオチャットもできるし、かなりSkypeが楽しくなってきました。

Skype

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