Amazon.co.jp、書籍の全文検索サービス開始~中身の“立ち読み”も可能という記事より。

Amazon.co.jpの和書・洋書ストアで書籍内の文章を検索して閲覧できる新サービス「なか見!検索」を1日に開始したことを明らかにした。これにより、タイトルでは探せなかった書籍を発見できるようになるという。

Amazon.co.jp: 本/なか見!検索

ついに日本のAmazonも書籍の全文検索をスタートしています。利用は無料だけれど、中身の閲覧に関しては購入履歴のあるユーザに限られるとのこと。

開始当初の参加出版社数は講談社、ソフトバンククリエイティブ、日経BP出版センターJohn Wiley & Sons、Simon & Schusterなど約280社。

対象になるのは、800万冊のうち13万冊だそうですが、これから増えていくのでしょうね。

「5年ほど前から、購入前に書籍の中身を見たいというリクエストが頻繁に寄せられるようになった。今回のサービスでは、書店では当たり前の行為を実現したもの。これまで、タイトルを覚えていない本をネットで検索することは難しかったが、こうした書籍の発見が容易になった。また、中身の閲覧が可能なため、料理本などで挿し絵を確認することも可能だ。」(ローレン川崎氏)

早速、試してみましたが、やはり中が見られるのは良いですね。目次とか見られる本の印象も変わります。Amazonの人が言うように、挿絵や図版も大切な要素だものな。タイトルを覚えていない本というのもありますね。うん。

「なか見!検索」が可能な書籍は、表紙画像の下に表示があります。あ、ビジネスブログのつくりかたは対応していないのですね。「出版関係のお客様へ: 「なか見!検索」プログラムのご紹介」というテキストが表示されています。

なお、この記事ではAmazonの新しい物流センターも見ることができます。へー、こんなところから発送されてきているのかと。図書館みたいですね。