伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」という連載がスタートしています。

突然ですが、ひょんなことからBroadband Watchで連載を担当することになりました、株式会社はてなの伊藤直也です。「え、誰?」という声が聞こえてきそうですが、そこはあまり気になさらずさらっと流していただくとして(笑)、この連載では、最近僕が面白いと思ったインターネット上のサービスとか、近頃のインターネットの先端はこうなっている、みたいなことを書いていこうかなと思っています。

第一回はソーシャル・ブックマークについて解説されています。ブログ、SNSときて頑張ってついてきた人も、ソーシャルブックマークで息切れしているのではないでしょうか?

はい、先生! ぼくも息切れしていて、ソーシャルブックマークがなんだか分かりません!

ということで、非常にありがたい記事でした。

mixiやGREEが友達とつながるソーシャル・ネットワーキングサービス(SNS)なら、ソーシャル・ブックマークはブックマークが他の人とつながるサービスです。

ちょっと聞きかじったことがある人だと「お、うまい説明だ」と思うかもしれませんが、分からない人にはまだ分からないかもしれませんね。ブログもSNSもそうだったけど、基本的に新しいモノを説明する時は言葉に困りますね。

つまり、ソーシャル・ブックマークはみんなでブックマークを共有することで、盛り上がってるニュースやページを知ったり、他の人がどんなページをブックマークしているかを知ることができるサービスなのです。

お、これから分かりやすい! 今までサイト単位でブックマークしていたものが(もちろん記事毎もあったでしょうが)、記事単位でブックマークすることで、他の人たちがどんなことに興味を持っているか、が分かる仕組みという訳ですね。

ギークな人たちのブックマーク、Macユーザのブックマークとかってなっていくと、コミュニティでホットになっている話題をつかまえるのが簡単になりそうです。

お気に入りに他のユーザーを何人か登録しておくと、彼らがブックマークしているページをお気に入りでまとめて閲覧することができるのです。

お、この機能ですね。面白い記事を見つけてくる人を登録しておくと「それだけで旬なネタがどんどん配信されてくるのです」ということですね。

そして、ソーシャル・ブックマークはその発想を転換して、「共有されるなんて思ってなかったものを共有したらどうなるだろう?」という視点で作ってみたらこうなった、というところがポイントです。

なるほど。

まだまだ「ギークな人たちの間で流行っているもの」ということですが、今後一般に広まるでしょうか?

ぼくにとってのブックマークは、このネタフルですね。