CSC、PHS網を利用した組み込み通信サービス――月額数百円で提供という記事より。

松下電器産業などが出資するCSCは5月10日、同日よりウィルコムのPHS回線を利用して機器の遠隔操作などができるサービス「MyAccessサービス」を開始すると発表した。同社が開発した通信モジュールを利用することで、メーカーが短期間に対応機器を開発できる点が特徴だ。

ウィルコムでは“ジャケット”という構想で、PHSの通信部分以外のガワを交換することができる製品を発売する予定でいますが、それに先駆けた同種の製品に位置するでしょうかね。

MyAccessサービスは監視カメラや玩具、センサーなどに同社の通信モジュール「CSCエンジン」を組み込むことで、携帯電話やPCからインターネットを通じて遠隔操作できるというものだ。

電話機能を組み込むのではなく、遠隔操作ができるようになるそうです。

具体的には、

・ガスや水道メーターにCSCエンジンを取り付けて利用状況のデータを収集
・防犯カメラとCSCエンジンを組み合わせて家の様子を見る
・火災報知機や自動車にCSCエンジン取り付け、問題が起きた場合に警備会社や保険会社に通報

といった用途に利用できるとのこと。料金は月々数百円程度になるようです。

タカラは赤ん坊用のおもちゃにカメラとCSCエンジンを取り付け、携帯電話から赤ん坊の顔が見られる「画像送信赤ちゃんメリー」などを展示していた。

例えばですよ、遠くに離れたおじいちゃんおばあちゃんだったら、孫の顔を毎日見るために、24,800円のおもちゃを購入して月額500円だったら支払っちゃいますよね。