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ヒロミインタビュー、タレント活動から離れた理由を語る

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タレントのヒロミといえば、1990年代から2000年代にかけてテレビ番組の司会などで大活躍しましたが、ある時期を境に「干されたのか?」と話題になるくらい、メディアから消えていた時期がありました。その理由はなんだったのか?

ヒロミ「40歳で小休止した僕が見つけた境地」 という記事が話題になってまして、読んでみたら非常に素敵なインタビューでした。

八王子出身のヤンキーの兄ちゃんが芸能界で成功し、その後、トップアイドルと結婚までした。いい気になっていたかどうかで言えば、確実にいい気になっていたと思う。実際、デビューしてから約20年、40歳くらいまでテレビのレギュラー番組がなくなったこともなく、テレビ欄から名前が消えることもなかった。

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ネタフルでも、2004年に次のような記事を書いていました。

ヒロミに何が起こったか?

この時期、ヒロミが次々に番組を降板したり打ち切りになっていた時期で、そのことが話題になっていたのです。

余談ですが「ヒロミの降板騒ぎは知っていたのですが、こんな記事にまでなっていたんですね」と書いているように、今のようになんでもかんでもネットニュースになる時代ではなかったことが伺えますね。テレビとネットは一定の距離感があったというか。

事情通は「中身のなさ、品のなさが飽きられ、みんなにあっさり捨てられただけ」と語っていたのですが、真実はどうだったのでしょうか? ヒロミが語っています。

何か不祥事を起こしたわけではない。しかし、潮が引くように出演番組が終わっていく。正直、薬物事件や暴行事件を起こしたわけでもないのに、ここで一気に? と自分でも不思議に思ったし、どこか笑える部分すらあった。

当時、プロデューサーやディレクターから「ヒロミさん、もうちょっと丸くなれない?」と言われることが増えていたそうで、それまでのキャラクターが徐々に受け入れられなくなっていたことが分かります。時代とのズレでしょうか。

「俺、時代に合わなくなってきた」と感じたヒロミは「求められていない感の中であがいてしがみつくよりも、自分の意志で線を引くことを選んだ」とし、タレント活動は小休止することにしたのだか。

なるほど、そういう理由だったのですね。堺正章との不仲説もあったりしましたが、ツッパリ兄ちゃんのキャラクターが受け入れられなくなった‥‥つまりは飽きられたということなのかな、と思います。テレビにも出まくってましたしね。

ここで「小休止」だったのが、良い考え方だったのでしょう。もしかすると、結果的に、だったかもしれませんが。

それから約10年、2014年あたりからまた急に風向きが変わり始めた。

この頃に不仲説のあった堺正章と共演しています。

ヒロミ、不仲説のあった堺正章と10年ぶりの共演を果たす

堺正章とヒロミが共演 → 不仲説を否定

ヒロミが飲み会で「堺さん、最近ちょっとおもしろくないんですよね」といったのが確執のきっかけで、岩城滉一が仲を取り持った‥‥そうで、本当に不仲だったんだな、と。この時は驚きましたが。

そして2014年から、ヒロミは頻繁にテレビに登場するようになります。

自分自身も小休止を経て80%を心がけるようにしてみたら、うまくいくようになった。それはたぶん、扱いやすいヒロミになったからだと思う。

自身でジムを経営するなどしたおかげで「8割の力加減で、周りを生かすとうまくいく」ということに気づけたのだとか。

復活してからのヒロミは、力が抜けて柔和な雰囲気になり、ツッコミも愛があるような気がしていたのですが、全力ではなく、いい意味で脱力していたからなのですね。

負けること、挫折することはそんなに悪くない。人生が終わるわけでも、全財産を失うわけでもない。負けても、挫折しても、たかが知れている。人生は長距離走で考える。

若い頃はガツガツしてても良いと思いますし、むしろガツガツしているくらいがちょうどよいかもしれません。

でもいつまでもガツガツでは押し通せるわけではないですよね。それを身をもって体験し、今回のインタビューでヒロミが語っています。

もしもテレビから再び声がかからなければ今でも「小休止」したままだったかもしれませんが、でも本人が「変わった」から、風向きも「変わった」んだと思います。

個人的にも全力疾走するところはまだそうありたいですが、一方で力の抜きどころを作るのも大事だな、と思います。要するにメリハリってことで。

2004年に書いた話題が、15年を経て完結した気分です。

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