小松千春、ブログでバセドー病を告白

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小松千春がブログで「はぁ〜…」というエントリーを書き、バセドー病であることを告白しています。

「体中痛いし、目眩もするので病院に」行ったところ血液検査をして「甲状腺の数値上がり過ぎ!」ということが判明し、バセドー病ということが分かったそうです。

次の「ごめんよぅ。。。」というエントリーでは「心配かけてごめんよぅ。。。」「σ(・ω・*)アタシは大丈夫!!」と一転して、元気な様子を見せています。

7月5日に書かれた「ポエ・ポエ〜…」というエントリーでは「熱計ったら、38度って~」ということで、発熱した様子も綴られています。

バセドー病というと、最近では絢香もそうですね。

小松千春、バセドー病を告白「へっちゃらだよ」という記事によれば、

バセドー病は自分の甲状腺を異物とみなし、甲状腺に対する自己抗体ができるために起こる病気。”異物”を攻撃するため甲状腺ホルモンの分泌が多くなり、新陳代謝が活発化することでほてりや動悸(どうき)、コレステロール値の低下、多汗、イライラ、集中力の低下などの症状が出る。

という病気だそうです。

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体の痛みと目まいを感じたため病院で血液検査をしたところ、同病と診断された。

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バセドー病は甲状腺ホルモンが過剰に作られ、不整脈、イライラなどの症状が出る病気で、2月に俳優、水嶋ヒロ(25)と入籍した歌手、絢香(21)も同病を告白している。

小松千春、ブログでバセドー病を告白

小松は2003年に一般人の男性と結婚。翌04年に長男を出産したが生後わずか8カ月で病死し、06年には夫とも離婚した。