柳楽優弥が一時重症、薬物数十錠を服用という記事より。

映画「誰も知らない」で2004年のカンヌ国際映画祭の最優秀主演男優賞を、史上最年少の14歳で受賞した俳優の柳楽優弥(18)が29日午前2時20分ごろ、東京都品川区の自宅マンションで薬を大量に服用し、近くの病院に運ばれた。

俳優の柳楽優弥が、精神安定剤を大量に飲んで病院に運ばれました。急性薬物中毒で一時は重症になったものの、今は容態は安定しているとのことです。

大量の薬を摂取したことで、自殺未遂とも見られているということです。

芸能界入り直後に「誰も…」のオーディションに合格し、主演で俳優デビュー。ドキュメンタリータッチの作品で、ほぼ“素”で演じた少年役が高い評価を得て、日本人で初めて、中学3年生でカンヌ最優秀主演男優賞を受賞。国内でも複数の新人賞を受賞し、一躍注目の俳優となった。

そこから映画やCMに引っ張りだこになり、本人もプレッシャーを感じていたのかもしれません。

記事によれば、今年になってから本人の悩みもあり俳優業は休業していたそうです。「ものすごくまじめで、マネジャーが弁当を持って来ても“僕にそんなことしないでください”と言うほど」なのだとか。

YUYA YAGIRA - official web site」があります。

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もちろん大人になりつつあるのでデビュー当時とは風貌も違うのですが、賞を取った当時のイメージと違うので、見ている人はもちろん、本人の中にもギャップがあったりしたのでしょうか。

柳楽優弥オフィシャルブログ」もありました。

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2008年8月16日付けに「みんなへ。」というエントリーがありました。

ここ1年間で俺、体調崩しちゃってました。露出が前より減ったのも、その影響があるんだ。
ずっと応援してくれとは思わないし、応援してくれる人を増やしたいとも思わない。人は変化するし、昔の方が良かったって思ったりもする。だから好きな俳優が変わるのは、仕方ないよね。
俳優、柳楽優弥は世界に1人なわけで、俺は俺らしくやっていきたいと思う。
人は苦労したりどん底みたりすると、最強になるわ。

前向きになったり後ろ向きになったり、いろいろと悩んでいたのだな‥‥そんな風に思える文章です。

心の底から、自分は自分でいい、と思えるようになる日が来ると良いのですが。

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これ以降は映画やドラマ出演はなく、ダイハツ工業の車のCM程度。関係者によると新作の予定はなかったが、柳楽にふさわしい主演作を待っていた“谷間の時期”。体調を崩したというこの1年も、通院などはしていなかったという。