「脳内革命」の春山医師、突然の破産という記事より。

一世を風靡(ふうび)したベストセラー「脳内革命」著者で医師の春山茂雄氏(66)が26日、東京地裁から破産手続き開始の決定を受けた。

「脳内革命」「脳内革命2」が2冊で約530万部のベストセラーとなった春山茂雄氏が、破産したというニュースです。

経営している神奈川県の田園都市厚生病院も、事実上の業務停止になっているそう。「きちんと釈明してほしい。血も涙もない」と職員も混乱しているみたいです。

同病院の玄関にはこの日朝、事実上の閉鎖を告げる、春山氏と破産管財人弁護士名の紙が張られたという。同病院ではこの日「院長が破産したのは事実」と話した。

関係者は「本が売れて多額の印税が入り、それを元に事業を広げたが、最近は話題になることも少なく、資金繰りが悪くなった面があったのでは」と推測しています。

「脳内革命」の著者・春山茂雄氏が破産…負債額は約81億円によれば、負債額は約81億円にも上るということです。

「脳内革命」著者 春山院長が破産によると、入院患者は周辺の病院に転院することになるようで、大変な事態になっています。

自分の脳内革命はできなかった、ということなのでしょうか。

『脳内革命』の正しい読み方―「超」読解講座

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「今年4月の診療報酬改定が過去最大幅のマイナスになっているだけでなく、厚生労働省はベッド数100−200床の中小病院を減らす政策へ舵を切った。それによって全国約9000カ所の病院のうち2000程度が介護施設などへの業態転換や倒産・廃業に追い込まれる可能性が出ている」

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県大和保健福祉事務所によると、同病院は内科、外科など16科がある総合病院。260病床あり、入院患者は約140人で、今後周辺の病院に転院させるという。外来患者の受け付けも中止している。

「脳内革命」著者の病院長が破産

この日は破産を告げる告示書が玄関ガラスに張られ、関係者が慌ただしく出入りしていた。