槇原敬之に「999」盗作騒動という記事より。

問題となっているのは槇原の作詞作曲で人気デュオ「CHEMISTRY」が今月4日に発売した新曲「約束の場所」。スープのCMソングとしてお茶の間にも流れ、オリコンチャート4位に入るなどヒット中だ。

漫画家の松本零士氏が「銀河鉄道999」21巻に出てくる、星野鉄郎のセリフである「時間は夢を裏切らない 夢も時間を裏切ってはならない」というフレーズが盗作されたとして憤っているそうです。

問題になっているのは、CHEMISTRYの「約束の場所」で「夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない」というサビの部分を盗作しているということです。

「私のスローガンのような言葉。(中略)彼が知らないわけがなく、勝手に使うのは盗作」と松本零士氏。しかし槇原敬之の事務所は「(読んだことすらないし)ぜひ訴えていただいて…」とまで言っているということです。

話をややこしくしているのは、

松本氏によれば、電話で2度話したところ「当初は“知らない”と言っていたが、2度目は“どこかで聞いたものが記憶にすり込まれたのかも”とあいまいな説明に変わった」という。さらに、16日にレコード会社幹部が謝罪に訪れ「槇原本人が“記憶上のものを使用したかもしれない”と半ば認めたとの説明を受けた」と強調。

レコード会社が間でとりなそうとしたのが、逆にマズイ展開になってしまったのではないかと。

アイデアというのはどこかでパッチワークというか、再生産のようなところがあると思いますので、そういう意味ではレコード会社の説明が変わっていったのもなんとなく分かるところがあるのですが、槇原敬之の事務所が「ぜひ訴えていただいて」とまで言っているところを見ると、ちょっとこじれそうな感じです。

約束の場所

↓これなんでしょうか?

銀河鉄道999 21 (21)

銀河鉄道999 21 (21)

■関連記事

松本零士氏、槙原敬之に歌詞パクられた

「宇宙戦艦ヤマト」などで知られる漫画家松本零士さん(68)が、シンガー・ソングライター槙原敬之(37)が作詞・作曲した「約束の場所」(歌・ケミストリー)の詞の一部が「銀河鉄道999」のセリフの無断使用と主張していることが18日、分かった。