作家の坂東真砂子氏「猫殺し」に批判殺到という記事より。

タヒチ在住の直木賞作家、坂東真砂子氏(48)が日本経済新聞で「私は子猫を殺している」と告白したコラムに批判が起きていることが23日、分かった。

日経新聞に「私は子猫を殺している」というコラムを寄せた、タヒチ在住の作家、坂東真砂子氏が炎上しています。

下記のような内容となっています。

坂東氏は日本経済新聞18日付夕刊の「プロムナード」というコーナーに、「子猫殺し」というタイトルのコラムを執筆。その中で、タヒチ(仏領ポリネシア)の自宅で飼っている3匹の雌猫が、野良猫らと交尾して生んだ子猫を殺害していることを「私は子猫を殺している」と告白した。「家の隣の崖の下がちょうど空地になっているので、生まれ落ちるや、そこに放り投げるのである」などと明かした。

避妊手術をすればいいのではないか、という気がするのですが、それに関しては「その本質的な『生』を人間の都合で奪いとっていいものだろうか」などと説明し、避妊手術と子猫殺しは「どっちがいいとか悪いとか、いえるものではない」としています。

日本動物愛護協会では「事実なら、日本国内であれば動物愛護法違反になり、完全な犯罪行為。フランスの刑法にも抵触する。法治国家の中で、直木賞作家が犯罪行為を告白するなど、見識がなさすぎるし、世界中のどこでもこのような行為が許されるわけがない。非常に憤りを感じる」とコメントしています。

このことに対してネット上でも掲示板に批判が書き込まれたり、日経新聞にも批判、抗議のメールや電話が寄せられているとのことです。

批判は承知とのことのようですが、あえて告白した意図は何だったのでしょうか。

死国

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エッセーは18日付夕刊に「子猫殺し」と題して掲載。雌猫3匹を飼っており、子猫が生まれるたびに家の隣の崖に放り投げていると告白。「人は他の生き物に対して、避妊手術を行う権利などない」「自分の育ててきた猫の“生”の充実を選び、社会に対する責任として子殺しを選択した」などと記した。