視聴率25%ドラマ「女王の教室」続編構想という記事より。

この高視聴率を受けて、大平氏は、主人公の女性教師・阿久津真矢を演じた天海祐希(38)ありきのドラマだったとした上で「もともと視聴者に受け入れてもらえるならば、なぜ阿久津があのような人物になったのかを描くような続編をつくるのが目標だった。それに近付いたといえる」と続編への意欲をのぞかせた。

高視聴率で終わったドラマ「女王の教室」ですが、今年の民放ドラマでは「ごくせん」最終回の32.5%に続く25.3%だったそうです。ということで、いかに凄い視聴率だったかが分かります。

ドラマ自体も「天海祐希(38)ありきのドラマだった」ということで、これは本当に女優冥利につきるのではないでしょうかね。次作は「なぜ阿久津があのような人物になったのかを描くような続編」ということなので、これは出演しても良いんじゃないでしょうか。

同局には40万件以上の賛否両論が寄せられ、放送を重ねるうちに批判が減ったという。

これはドラマ制作者側も、制作者冥利に尽きるのではないでしょうか。

実は毎週楽しみにしていた仮面ライダー響鬼が、視聴率の低迷からか脚本家が変わり、思いっきり子供向けになってしまったのです。まあ子供の番組だから子供向けになって不満を述べるというのもちょっとどうかと思うのですが、大人も一緒に楽しめたという意味では非常に残念です。

少年の成長と仮面ライダーの成長を重ねつつ、非常にシリアスに、丁寧に、そして予定調和なしに進んでいたドラマが、急にコミカルに、営業を意識した武器が突如登場したりと、180度反対の方向に行ってしまって残念な限りです。

批判も多かったけれど、基本的には同じ路線で続けられた「女王の教室」が羨ましいです。Zガンダムでフォウ・ムラサメの声優変更に反対している人たちがいますが、ああこういう気持ちだったのかと身を以て知りました。砂を噛むような味気なさなんですね。