快楽亭ブラック「立川流」除名という記事。

落語家の快楽亭ブラック(53)が立川談志(69)の立川流から除名されたことが14日、分かった。

除名の原因は2,000万円の借金だそうです。立川談志と面談し、多額の借金を抱える現状を報告、「6月末で脱会」という結果になったとのこと。

もともと落語会への出演が少なく、原稿執筆の仕事が減ったために借金を重ねる結果になったそうです。

ブラックは72年に談志の通帳から無断で金を引き出したため破門され、79年に復帰していた。

こんな前科があるのに今回は破門を免れ、今後も快楽亭ブラックをそのまま名乗ることができるという温情判断が下されています。既に離婚もしており弟子の家に居候しているという快楽亭ブラックに対して、立川談志にしてみれば芸にもっと頑張りなさいよ、ということなんでしょうね。

除名ブラック「立川流復帰したい」によれば「師匠(立川談志)も借金のことを心配してくれている。返済のメドをつけて、また(立川流に)復帰したい」とコメントしています。

まくらで「借金で首で回らない。ロビーで私の本やビデオを買ってください。返済の足しになりますから」と真顔で訴えた。

決定版 快楽亭ブラック伝

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