マイケル被告に無罪判決、決定的物証なしだそうです。

米カリフォルニア州サンタバーバラ郡地裁の陪審は13日、起訴された10の罪状すべてについて無罪評決を下した。検察側が決定的物証を提示できなかったためとみられる。

陪審員の一人が記者会見しで「十分な証拠がなかった」とコメント。検察も控訴せずに無罪が確定したそうです。

検察側は公判で、少年の証言ビデオを陪審に見せたり、ネバーランドの元従業員らを証人に呼び「被告は名声と富を利用し常習的に少年らにいたずらをしていた」と主張。弁護側は「少年と家族はマイケル被告の金目当てに犯罪をでっち上げた」と反論、逆に被告を被害者と印象づけるのに成功した。

無罪になったのは良かったですが、マイケル・ジャクソンは多額の負債がありマイケル・ジャクソン、ネバーランドを売却?というニュースもありましたから、これからもまだまだ困難は続きそうです。

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