久本でドラマ「負け犬の遠吠え」 日テレ年末年始期2時間枠という記事より。

流行語にもなったベストセラー・エッセー「負け犬の遠吠え」(酒井順子著、講談社)が日テレでドラマ化されることが26日、分かった。好感度NO1タレントの久本雅美(44)が主演し、年末年始期に2時間枠のスペシャルドラマとして放送される。エッセーのエッセンスを盛り込んだ内容。

久本雅美も「定義がとにかくドンピシャ。出演の話をもらったとき、ぜひやりたいと思いました」とコメント。

「負け犬の遠吠え」は「第4回婦人公論文芸賞」と「第20回講談社エッセイ賞」をダブル受賞し、30万部以上のヒット作だそうです。今年の流行語大賞の有力候補とも。

久本は「お話をいただく前から、本は読んでいた。あまりに自分にぴったり当てはまって、おもしろくてゲラゲラ笑ってしまった。酒井さんの分析と観察力はすごい」。別項の「負け犬にならないための10か条」にもたくさん当てはまっている事柄があるという。

で、その10ヶ条がこちら。

 〈1〉不倫をしない
 〈2〉「…っすよ」と言わない
 〈3〉腕を組まない
 〈4〉女性誌を読む
 〈5〉ナチュラルストッキングを愛用する
 〈6〉一人旅はしない
 〈7〉同性に嫌われることを恐れない
 〈8〉苗字で呼ばれないようにする
 〈9〉「大丈夫」って言わない
 〈10〉長期的視野で物事を考える

どうでしょう。心当たりあるでしょうか。こう見てみると、あれですか。ついつい頑張ってしまうタイプの女性なんでしょうか。

制作サイドでは「30代、未婚、子なしは本当に負けなのか? 結婚して子供がいさえすれば本当に勝ちなのか? というテーマを軸に、仕事・恋・結婚・出産・家族などさまざまな人生の選択に揺れるいまどきの女性たちの本音や生き方を、おかしくも、ときに切なく描きたい」と話している。

負け犬の遠吠え
酒井 順子