仲間の死も…チェッカーズ確執消えずという記事より。

送る会は元リーダー武内享(42)が発起人代表。藤井フミヤ(42)藤井尚之(39)大土井裕二(41)が発起人に名を連ねた。当日は会見も予定されるが、高杢禎彦(42)鶴久政治(40)が同席を拒否されたと、2人の所属事務所が明かした。

前々から噂されているというか、既にみんなが知っているというか、チェッカーズのメンバー間には確執があり、13日に都内で開かれる元チェッカーズのドラマー「クロベエ」徳永善也氏を送る会について、高杢禎彦、鶴久政治が同席を拒否されたそうです。亡くなった際に会見をしていた二人ですが、実は他のメンバーとは“絶縁状態”にあったそうです。

高杢は92年の解散後、他メンバーと“絶縁状態”だった。先月の徳永さん死去後、送る会の発起人に高杢と鶴久は含まれていなかったため、高杢側が連絡を取ったが「ここまでの経緯上、そうすることが僕らの責任でもあり義務」と同席を拒否するファクスが届いた。武内に直接連絡すると「ほかのメンバーと話し合った結果、申し訳ないが同席してもらうことはできない」と再度断られたという。

どういう経緯でそうなったのか分かりませんが、非常に根が深そうです。解散する/しないというあたりで、何かあったのでしょうか。

高杢は03年に胃がんを克服した際に告白本を出版。その中でフミヤとの確執や解散の内幕に触れ、溝を深めたといわれる。

この本「チェッカーズ」が、あまり気持ちの良いものではなかったらしいですね。青春時代をチェッカーズと共に過ごした人には、辛いのかもしれません。Amazonの書評欄もかなり辛辣です。なぜ、ガン告白本が暴露本なのか、という気もします。

チェッカーズ

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フミヤと高杢仲直りして…クロベエが遺言

先月17日に亡くなる約1カ月前、徳永さんは七夕の短冊に「みんなが仲良く、人間関係がうまくいきますように」と記していた。福岡県久留米市の徳永さんの実家で、日本テレビの取材に応じた姉恭子さんが証言。恭子さんは「本当は弟も全員で(送る会を)してもらいたかったはず」と語り、命は長くないと知りながらも高杢とフミヤの和解を切実に願っていたことを明かした。

鶴久号泣、フミヤに反論

チェッカーズをよく知る関係者の証言によると、メンバーは活動当時から音楽的カリスマのあるフミヤ派と、親分肌の高杢派に割れていたという。それを裏付けるように、高杢は著書「チェッカーズ」の中で、フミヤが解散をメンバーに切り出した際、高杢、鶴久、徳永さんには知らされていなかったと書いている。

「送る会」でチェッカーズ不仲露呈

フミヤは高杢らとの確執について「ないと言ったらうそになるし、大きいのは本(高杢が昨年6月に刊行した自叙伝“チェッカーズ”)のこと。高杢は高杢でがんで大変だったんだろうけど…」と不仲を認める発言。

元チェッカーズ分裂追悼…クロベエ送る会

送る会は関係者約300人が出席した。武内、フミヤ、藤井尚之(39)大土井裕二(41)の発起人のメンバーは祭壇に向かって最前列に着席。高杢と鶴久は、一般参列者が座る3列目に座った。冒頭でフミヤらが立礼したが、2人はそれを見守るだけ。高杢は献花の際にフミヤらに頭を下げたが、会話を交わすことはなかった。