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2015年の新成人の男女600人に、楽天グループの結婚情報サービス会社「オーネット」が恋愛・結婚感に関するアンケートを行ったところ、男女共に2人に1人が「誰とも交際したことがない」と回答したそうです。新成人、半数が「誰とも交際経験なし」という記事になっていました。

新成人はバブル景気の崩壊時期である94年4月2日から95年4月1日までに生まれた若者たち。小学生のころからインターネットや携帯電話に触れ始め、ゆとり教育の最後の世代でもある。

現時点で「交際相手がいない」と回答したのは74.3%だそうで、交際相手がいるのは4人に1人ということになります。以前はどうだったかというと、2000年までは約半数に交際相手がいたそうです。

「誰とも交際したことがない」という人が男性50・0%、女性45・7%で、新成人のほぼ2人に1人(47・8%)に交際経験がなかった。

自分の頃はどうだったか考えると、交際経験なんてこんなもんじゃなかったのかな、と思うのですが、どうだったでしょうね。

意味ありげに「人からペースを崩されたくない」人が過去最高の92.2%という数字も紹介されているのですが、誰かと交際すると自分のペースが崩れて嫌だ、という心理が働いているということなのでしょうか。

ちょっと驚いたのは「人を好きになったことが1度もないという回答も全体の19・0%」という数字。思春期って、たいてい誰でも誰かを好きになるものだと思っていたのですが、ちょっと事情が変わってきているのでしょうか。人を好きにならなければ交際することもない訳ですが、これをなんとかしようとしても、ちょっと難しそうな気がします。国を挙げて情熱的になるしかない!? 無理だろうなぁ。