2012 03 16 1114

通販利用者の7~8 割が「楽天・アマゾンの利用者」両社の間でユーザーの棲み分けが?という記事がありました。ウェブアンケートで1,000人を対象にした調査です。

ネット通販でよく買うもの1位は「本」で、「食品・食材」「ファッション系」が続いている。ネット通販で購入する理由としては、「買い物に行く手間が省けるから」が72.2%と最も高く、次いで「安く買えるから」「いつでも好きな時(時間)に買えるから」が続いている。

さらもうね、最初は「ネットで本!?」とか思いましたけど、本を買うのは当たり前、CDに至ってはiTunes Storeでダウンロードが当たり前、になってしまいましたからね、個人的には。

ネット通販の理由は「買い物に行く手間が省けるから」が最も高く「重い物なども届けてくれる」「人とのやり取りをしないで買いたいもの」などは限られており「通常の買い物の延長線上にあることが伺える」と分析されています。

調査対象者に、はじめての通販サイトでの買い物で重要視するポイントをたずねたところ、1 位は「値段の安さ」で、「サイトの信頼感」「決済方法の豊富さ」が続いている。

ネット通販では価格の比較もしやすいですから「値段の安さ」は気になりますね。一方で「サイトの信頼感」を重要視しつつも「サイトのデザイン」「サイトの名前」などはそれほどではないようです。

興味深いのは「楽天」「アマゾンジャパン」の利用が圧倒的に高いのですが、その利用者の年齢層です。

「アマゾンジャパン」は20代が中心となっており、年代が上がるにつれて実績者は減少している。「楽天」は、年代が上がるにつれて利用者が増加しており、顧客のすみ分けのような様相を見せている。

なるほどですねぇ。「サイトのデザイン」「サイトの名前」があまり気にならないというのは、楽天の利用者なんでしょうかね。「値段の安さ」重視で。

ちなみにAmazonと楽天に続くのは「ニッセン」です。