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AMNが、企業によるソーシャルメディア活用の状況を調査した「ソーシャルメディア活用企業トップ50」という調査結果を発表しています。

そこでAMNではこのたび、日本における代表的なソーシャルメディアサービスを中心に、複数のソーシャルメディアの活用に取り組んでいる企業の活用状況について調査を行いました。今回の調査では、それぞれの登録利用者数や動画の再生回数などを指数化することで、複数のソーシャルメディアを積極的に活用している企業50社のリストを抽出しています。

指標は独自ですが「登録利用者数や動画の再生回数などを指数化」しているということです。

また、調査に利用しているソーシャルメディアも、ツイッター、ミクシィ、グリー、モバゲー、Facebook、ブログ、YouTube、ニコニコ動画と多岐に渡っています。

この結果、トップ10は次のようになっています。

1位 日本コカ・コーラ株式会社
2位 サントリー株式会社
3位 株式会社セガ
4位 パナソニック株式会社
5位 株式会社ローソン
6位 味の素株式会社
7位 株式会社ナイキジャパン
8位 ソニー株式会社
9位 株式会社ユー・エス・ジェイ
10位 ユニリーバジャパン株式会社

当たり前ですが、複数のソーシャルメディアを活用している方が「ソーシャルメディア活用度指数」は高くなります。

ジャンル毎に区切ってもなかなか面白です。例えば、ツイッターで見ると、次のようなランキングになります。

1位 株式会社ファーストリテイリング(総合14位)
1位 株式会社良品計画(総合20位)
1位 タワーレコード株式会社(総合29位)
1位 カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(総合43位)

もちろん総合力も問われますが、切り口を変えると水平展開せずに深堀をするという、違った様子も見えてきます。

その典型は3位に入った株式会社セガで、YouTubeやニコニコ動画など、動画系サイトを活用しているのだな、とか。

とはいえ、このリストを見ると「お、この企業が頑張っていたんだ」という気付きがあるように、利用者が見ているのは一面でしかありません。

複数のソーシャルメディアを使うも良し、ターゲットに合わせて使い分けるも良し、ですね。

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