08年9月のネット利用動向、1位「ヤフー」は変わらず、2位「グーグル」が順調という記事より。

家庭用パソコンからのWebサイト訪問者数をみると、運営企業単位でまとめた順位は「ヤフー」が1位を維持した。前年同月に2位だった「楽天」が3位に下がり、代わって同3位だった「グーグル」が2位に浮上した。

ネットレイティングスによる、2008年9月のインターネット利用動向調査の結果です。

1位は相変わらずのYahoo! ですが、2位だった楽天が3位に下がり、3位だったGoogleが2位に浮上したそうです。

グーグルのWebサイトを訪問した人の数は3091万人で、前年同月の2583万7000人に比べ20%増、前々年同月の1712万8000人に比べ80%増だった。

一昨年から比較すると80%増ですか。すごいですね。

Googleも様々なキャンペーンを仕掛けたり、広告を始めたりし始めたので、そういう効果も出ているのでしょうね。

検索サービスももちろん伸びているのですが、

検索以外のサービスも「Googleマップ」が795万3000人(前々年同月294万人から171%増)、「Gmail」が132万4000人(同29万9000人から358%増)

ということで、検索以外のサービスの利用も伸びているということです。

多少、ネットに詳しい人だとGmailからメールをもらうことが本当に増えたと思います。あとは退職、転職時の連絡先としてGmailを利用している人も。

日本では「検索エンジン=ヤフー」でしたが、少しずつ状況が変わりつつあるのでしょうか? とはいっても、引き続きYahoo! もしばらくは“巨人”なのだと思いますが。

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「日本のインターネット市場は世界に類を見ないYahoo! JAPANの寡占状況が現在も続いているが、この数年のGoogleの著しい利用者数の伸張がその状況を変えつつある。一方、利用者1人あたりの利用時間を比較すると、Yahoo! JAPAN全体の利用者数は月間3時間24分であるのに対して、Google全体では1時間11分とまだ大きな差が存在する。今後はこの2強サイトによる熾烈なシェア争いが加速していくことが予測される」