6割が「Yahoo!」をトップページに設定、日経リサーチ調査という記事より。

トップページに設定しているWebサイトでは、60.5%が「Yahoo!」と回答、2位で8.8%の「Google」、3位で7.3%の「MSN」などに大差をつけた。特に10〜20代女性では、71.3%がYahoo!としていた。

日経リサーチによる、トップページの設定するサイトと1カ月以内に利用したサイトに関する調査の結果が公表されています。

トップページというのは、ブラウザが起動した際に表示される、スタートページとも呼ばれるものですね。

この設定が、圧倒的にYahoo! が強かったということです。なんと60.5%で、2位のGoogleの8.8%を大きく引き離しています。

 Yahoo!をトップページに設定する理由としては、「機能が使いやすい」(54.9%)や「利用する機能が多いから(メールやアルバム機能)」(22.0%)など機能面が評価されたほか、「単に使い慣れているから」(48.6%)という回答も半数近くに上った。

ポータルサイトですから、当然といえば当然の理由です。

一方でGoogleは検索サイトですから、そういう意味ではただいま「iGoogle」の売り込み中といったところでしょうか。

「単に使い慣れているから」という理由は、絶対にYahoo! でないといけないというものではないので、今後、シェアが変わっていく可能性もあるのでしょうね。

それにしても、以前と比べてこの数字、どんな風に変動しているのでしょうか。

ちなみにぼくの場合は、スタートページは何も設定していません。

性別で見ると、Googleは男性30代の利用が68.1%と多かったほか、楽天は女性30代以上での利用率が50%を超えた。

30代の男性がGoogleの利用率が高いというのも面白いですね。洗礼といってはアレですが、リアルタイムでGoogleのすごい進化を体験した世代ということなのでしょうか。

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スタートページは「Yahoo!JAPAN」が6割

直近の1カ月以内に利用したサイトは「Yahoo!JAPAN」(91.0%)、「Google」(56.8%)、「楽天」(45.7%)、「MSN」(27.6%)、「goo」(27.6%)の順。