ブログを仕事に役立つ情報源として参考にしますか?という記事より。

ブログマーケティングの有効性と口コミ効果について調査したもので、「ブログから仕事に役立つ情報を得たことがある」と答えた回答者は20.0%だったのに対し、43.0%が「ない」と回答している。

「企業によるブログ広告やブログマーケティングについての調査」に関する調査結果だそうです。

「ブログから仕事に役立つ情報を得たことがある」と答えた人が20.0%だったというのは、個人的にはちょっと意外な数字でした。最近では専門性の高いブログも増えているので、50%くらいの人には役立っているんじゃないかと思ったのですが。

「役立つ情報を得たことがある」と答えた回答者に、ブログからの情報を誰かに紹介したことがあるかについて質問したところ、66.2%が「紹介したことがない」と答えた。

仕事向けの情報は、クチコミになりにくいということでしょうか。

「ブログに対し、企業が直接仕事で参考にしてもらいたいサービスや製品の情報を提供するよりも、個人から個人へ訴求する方が、より効果的に宣伝できるのではないか」というまとめもされています。

でもなんとなく分かるような気もします。仕事で役立つ情報を得たとして、それをわざわざ誰かに伝えるかというと‥‥例えば社内のメーリングリストにポストしたりするかというと、そういうことをするのは本当に一部の人だけの場合が多いですからね。

とはいえ、

対象者全員に対する「今後ブログを仕事に役立つ情報源として参考にしたいか」との質問には、「参考にしたいと思わない」が46.7%、「記事に信頼がおけない」が41.8%という結果が出た。

ということで、情報の信頼性に関して疑問に思っている人も多いということですね。