楽天市場が過去最高の訪問者数を獲得するもアマゾンが急成長で肉薄〜ネットレイティングス調べという記事。

Amazon.co.jpが初めて1,600万人台の月間訪問者数を集め、訪問者数によるドメインランキングで4位に浮上した。一方で分野トップの楽天市場も、初めて1,800万人台に乗せ訪問者数の過去最高を記録した。

ネットレイティングスが発表した、2006年1月度のインターネット利用動向情報サービスの結果から判明したそうです。

Amazon.co.jp は、月間の総ウェブ利用者に占める利用率(リーチ%)でも41.4%となり、初の40%台となった。同サイトは2000年11月にオープン後、月間訪問者数800万人となるまで3年以上かかったが、800万人から1,600万人への増加はほぼ2年で達成している。

もちろんAmazonの取り扱い品目が急激に広がり、さらに認知度も高まっていると思いますが、同時にSEO効果も大きく貢献しているのではないでしょうかね。ロングテールのAmazonならではだと思います。

ネットレイティングスの萩原氏は「Amazon.co.jpの成長は著しく、楽天市場との訪問者数の差は1年前の約300万人から、150万人程度にまで縮まりました。昨年のスポーツ用品など、書籍以外の取扱商品をさらに拡大させることで、楽天市場に並ぶ可能性もありそうです」とコメント。

これまで楽天が安泰だと思っていたのですが、これはうかうかしてられなくなってきましたね。

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Amazon.co.jp訪問者が拡大

訪問者数は2年でほぼ倍増した計算になる。ドメインランキングは昨年8月まで10~11位で推移していたが、9月以降ランクを上げてきた。1月は総Web利用者に占める利用率も41.4%になり、初めて40%台になった。

Amazon.co.jpが急成長、訪問者数で楽天市場に肉薄-ネットレイティングス調査

訪問者数によるドメインランキングでは、楽天市場が初めて2位になった。Amazon.co.jpは、昨年8月までは10位前後にとどまっていたが、9月以降はほぼ毎月ランキングの順位を上げ、4位に浮上した。