オピニオンリーダーが最初に利用する情報源、インターネットが急増という記事より。

日本の調査結果によると、「信頼できる情報源として最初に利用するメディア」は、新聞が39%(前年50%)、テレビが22%(同32%)と低下したのに対し、インターネットが15%(同7%)に急上昇したのが目立った。

ちなみにオピニオンリーダーは、

「35〜64歳の大卒者で、世帯年収が7万5000ドル(約900万円)以上、職業としてメディアや経済問題、あるいは政治・政策問題に関与しているか、そうした問題に大きな関心を示している人」

と定義されています。お金持ってないと影響力もない、ということですね。

特に企業情報の収集では43%(前年16%)と大きく向上しています。企業のIRがインターネットで行われるのももう当たり前。社長がブログを書く時代ですから、インターネットが情報源として認められるのも自然なことでしょう。

減らしてはいるものの、新聞が1位でインターネットの倍以上あるというのに逆に驚きましたが。

ブログを信頼できる情報源とした人も22%(前年0%)に達し「自分自身や自分の仲間のような人が信頼できる」という人も多く、「企業の広報やマーケティング担当者は、従来型広告の効果への見方を改めることを迫られる」とレポートされています。まさにフログ効果といったところでしょうか。