社内ブログ、活用者はまだ少ないが情報共有には有効-gooリサーチが発表という記事。

社内のコミュニーション手段は何かという質問(複数選択)について、電子メールが81.8%、イントラネットが50.5%グループウェアが35.3%、社内ブログが5.5%、何も利用していないと回答したのが15.5%となった。

もっぱら社内コミュニケーションの手段がメールというのはうなずける話ではあります。あとはイントラネットやグループウェアも。まだまだイントラブログの利用は少ないですね。

しかし、

社内における情報共有には有効であると考える回答者も多く、自らも社内ブログを通じて情報の発信や閲覧をしてみたいと考える人も全体の半数以上に達している。

という意見もあるんだとか。

イントラブログの事例というのはあまり表に出てくるケースは多くないと思うので、試してみたいと思ってもなかなか難しい場面もあるでしょうか。どういう風にやったらいいのか、とか。

以前、仕事でインタビューに行ったヤマハでは「にしたところ、スタッフ同士の意見交換が活発化しました」というお話も伺いましたので、やはりやり方次第というところでもあるでしょうか。

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同じチームでも連絡はメールではなくブログでやっていて、過去のログも全員で共有しています。実際に使っている印象としては、ブログはメールで相手に伝えにくいようなことを気楽に書ける雰囲気があるし、そこから新しいアイデアが生まれることもある。安価に構築できる社内情報ツールとして、非常にメリットが多いのではないでしょうか。

他にも、

企業のトップによる「社長ブログ」については、すでに導入済みである企業は1割程度に留まっていが、導入企業では自社の社長ブログを閲覧している回答者が9割以上の大多数を占めている。

なんていうデータもあって、社長ブログは社内向けブログとしても有効に機能しそうです。