Eストアーが「情報起業」利用実態調査結果を発表しています。

2005年8月1日から8月31日の間で、コンテンツ販売サービス「インフォストア」を利用して、情報コンテンツを販売している情報起業家(インフォプレナー)497名を対象に、「情報起業」の利用実態調査を行いました。

自分が持つノウハウ、知識をコンテンツとして販売する「情報起業」というビジネスがあるのをご存知でしょうか。情報で起業する人たちはインフォプレナーとも言われています。

例えば、ぼくが毎日たくさんの記事を更新するノウハウを持っているとして、それをPDFなどにまとめて「ブログ更新術」みたいな形で販売するのですね。個人が独自に持つノウハウが、インターネットによって販売しやすくなっているのです。それがある種、ブームのようになっています。

Eストアーではコンテンツ販売サービス「インフォストア」という情報コンテンツを販売するサービスがあり、それを利用している情報起業家(インフォプレなー)にリサーチを行っています。

その結果が

情報起業家、月間売上金額上位100名の平均額は「1,077,914円」(PDF)

売上のあるインフォプレナーの平均売上高は 564,231円。上位100名の平均売上高は1,077,914 円となっています。

として発表されています。情報起業家自体の情報はあまり目にしたことがなかったので、これはなかなか興味深いですね。割合でいくと個人が6割、法人が4割、30歳台が多いといったことも分かります。

「売上のあるインフォプレナーの平均売上高は564,231円」というのも、インフォプレナーを目指している人にも貴重なデータではないでしょうか。

1〜10万円が41%、10万〜50万円が28.2%など、意外に売れているんだなぁ、というのが率直な感想です。

実際には、

株式為替、税金・年金、不動産投資等の「マネー情報」が一番多く(21.0%)、「コンピュータ・インタ ーネット情報」(18.0%) プレゼント情報・雑学などの「情報源」(14.0%)、企業・独立、インターネットビジネス等の「キャリア情報」(13.3%)

このような情報が販売されているそうです。もちろん責任が伴いますが、自分の持つ知識をお金に変えることができるのが「情報起業」の魅力の一つだと思います。

コンテンツ販売サービス「インフォストア」を眺めてみると、どんなコンテンツが販売されているのかが分かります。