<日本語の語彙力>私大生の19%「中学生並み」という記事がありました。

独立行政法人メディア教育開発センター(千葉市)が実施し、私立大1年生の19%、短大1年生の35%が「中学生レベル」と判定された。

75の言葉の意味を選択肢から選ぶマークシート方式の「日本語力判定テスト」を実施した結果だそうです。中学生の時から語彙力が進化していない、ということなのでしょうか。

「短大も日本語の補習なしでは授業が成り立たなくなる心配がある」というコメントがあるのですが、日本語の補習するの!? とちょっと驚きました。普段の生活で身に付くものだと思っていたんですが、やはりきちんと学ばないと力にならないものなんですね。だから国語があるんだ。意味があるんだ。

「各レベルの代表的な例題」というのが掲載されているのですが、一応全問正解しました。良かった。

ちなみに、昨年は「留学生以下」の日本語力の大学生という記事もあったので、深刻に受け止められているんですね。

大学生の「日本語力」が低下し、中学生レベルの国語力しかない学生が国立大で6%、四年制私立大で20%、短大では35%にのぼることが独立行政法人「メディア教育開発センター」(千葉市)の小野博教授(コミュニケーション科学)らの調査で分かった。

あ、同じところが調査している。ここはこういう調査を頻繁に実施しているのですね。じゃあどうするんだ? ってところが大事ですね。