携帯でモノを買うのはどんな人?という興味深い記事。

携帯電話を使って、どんな人が何を買っているのか。物販系携帯サイトを運営する、複数の事業者に取材した。

この記事の執筆者も「個人的には身の回りで「私は携帯でモノを買っている」という人はほとんど見かけない」ということで、果たして携帯電話でモノを買う人はどこにいるのか? という感じのレポートです。

ちなみに、携帯電話向けサイトって試しに見てみるという機会もほとんどなくて、そういう意味では本当に遠い世界の話に感じてしまいます。だって「ガールズウォーカードットコム」という女性向けサイトが登場するのですが、月間16億PVですってよ、奥さん。

調査によると実際に購入しているのは、

・女性
・20代前半

というのが見えてきています。男所帯5人の会社で、自宅と往復するだけの生活ですから、そりゃ「携帯でモノを買う人」に出会うことなんてありませんわね。もしかすると、電車の中でピッピコピッピコやっている彼女たちは、その場でオシャレブランドの洋服を購入しているのかもしれません。

一方、共同購入の「ギャザリング」を提供しているネットプライスでは、少しずつ利用者のプロフィールが変わってきているとも。

「2000年のころは、20代後半のお客様が中心で、平均年齢26歳くらいでした。最近は30歳くらいが平均です。以前は25歳から30歳くらいまでのお客様に集中していましたが、最近は『バラけてきたな』と実感しています。今は40代の方も20%くらいいて、『携帯を使って何かをする』層が広がってきていますね」

OLはプライベートではパソコンを持っていない人が多い。なるほど。ママは子育ててでパソコンの前に座る時間がない。なるほど。Amazonの中の人は「携帯では子育て中の母親ならではのものが売れる」とコメントしています。

「ノンPC層であったり、PC所有層であっても『パソコンの前にいる時間がない』人たちにリーチできているみたい」ということで、なるほどー! 常にパソコンの前にいるから、全くリアリティがないということです。

「定額制が普及すれば、若い女性以外にもユーザーは広がっていきそう」というのは、さらになるほどですね。画面がもう少し広くなったりすれば、もっと使いやすくなるでしょう。

勉強になります。