ユキチャン8馬身差独走劇!武豊「本当に強かった」白毛初重賞Vという記事より。

交流重賞の第44回関東オークス・G2(ダート2100メートル、14頭立て)は18日、川崎競馬場で行われ、2番人気に支持されたユキチャン(武豊)が、1周目のスタンド前で先頭を奪い、そのまま押し切った。

白毛馬‥‥つまり白馬の「ユキチャン」が、白毛馬としては世界で初めて重賞レースを制しました!

テレビでニュースを見ましたが、2着に8馬身差をつけるという圧倒的な強さでしたねー。やったね「ユキチャン」!!

騎乗した武豊は、

「緊張したけど、本当に強かった。かわいいだけじゃなくて、強い姿を見せられてホッとしました」

とコメントしています。

「まだ3歳だし、芝でも十分に行ける馬です」とオーナーは語っているものの、

・ジャパンダートダービー・交流G1
・ジャパンCダート

など、ダートレースにも期待がかかっているみたいです。

とにかく白くて「ユキチャン」はかわいいので、きますかね「ユキチャン」ブームが。

「ユキチャン」のお母さんの「シラユキヒメ」も突然変異で白毛なのだそうですよ。そして次々に白毛の馬を生んだそうです。

とはいえ、白毛が生まれる確率は1/10,000で、日本で誕生したのはわずかに18頭だそうです。

生まれる確率が低いので、強い馬が生まれる確率も考えると「ユキチャン」はすごいことなのですね。がんばれ「ユキチャン」!!

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ユキチャン白毛馬初重賞V/関東オークス

純白の馬体には、泥ひとつつかなかった。13頭を引き連れて、ユキチャンは300メートルの直線へ入った。武豊騎手は、ほとんどつかまっているだけ。1完歩ずつ、その差は開いた。

白毛ユキチャン記録づくめの“樫”制覇!

「返し馬でダートの走りが凄く良かったので期待が膨らんだ。1周目のスタンド前で少し力んだけど、先頭に立ってからは気分良く走れた。父のクロフネに似ている走りで、早めに動いた方がいいと思った」と武豊。

ユキチャンは父クロフネと同じ“怪物”だった

ユキチャンが記録した2着に8馬身差は00年プリエミネンスが記録した関東オークス(98年以降)の最大着差4馬身を更新。勝ち時計2分14秒7は03年レマーズガールのレースレコード2分15秒6(98年以降)を0秒9上回った。

作ってよかった、ユキチャン単勝専用窓口

ユキチャンの単勝発売額405万1100円のうち、32万1600円は場内に急きょ設置されたユキチャン単勝専用窓口で発売された。

ユキチャンは激走のあとも元気ヨ

「カイバも食べているし、レース後の気配はいつもと変わらない。あの展開は狙い通り。でなきゃブリンカーはしないよ。でも勝ったのは立派なことだよね」