スピード社OK!北京五輪の水着は自由選択という記事より。

常務理事会を開き、北京五輪では日本水連が水着提供契約を結ぶアシックス、デサント、ミズノの国内3社に限定せず、スピード社製を含めて水着選択を選手の希望に従って自由にすることを決めた。

これまでの経緯は以下のようなものでした。

世界新を連発するスピード社の水着を調査へ
やっぱり速い! スピード社の水着
日本メーカー、スピード社の水着に勝てるか?
水着で速くなるならなぜ着ないのか!
スピード社の水着「新感覚でした」
水泳日本代表コーチ「スピード社の水着の速さは異常」
北島康介「レーザーレーサー」で世界記録
「レーザーレーサー」の速さは素材の気泡による浮力?

好調ではない選手がばんばん記録を出してしまったりして、その動向に注目が集まっていたスピード社の水着「レーザーレーサー」ですが、選手が自由に選択できることになりました。

「全面的に賛成していただいた」とスポンサーの理解が得られたということです。

各メーカーとしては苦渋の決断でしょうが「レーザーレーサー」を着なかったことで結果が出なければ、それはそれで矢面に立たされることになるでしょうからね。

あとはもう本当に、泳ぐのは選手たちです。選手の力です。

スピード水着独り勝ちで 国内ブランドに打撃に次のようにありました。

「水着で海外市場に大きく展開しようとする、その出ばなをくじかれた」。競泳のジャパン・オープン後、ミズノ幹部の1人は嘆いた。同社は2007年5月、本来は13年までだったスピード社とのライセンス提携を早期終了し、約40年にわたる関係を解消した。

な、なんと‥‥契約が継続していれば‥‥ですね。

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水連、スピード社水着を容認 自由選択へ

北京五輪では日本連盟が水着提供契約を結ぶアシックス、デサント、ミズノの国内3社に限定せず、スピード社製を含めて、選手に水着の選択を任せることを決める。

北島LZR着用可能!スピード社水着を容認、違約金なし

林利博・日本水連会長「考え方の基本は北京で最高の成果をあげることにある。いろいろな観点から検討を重ねた結果、関係者の心が一つになり、代表選手の一人一人が北京で希望する水着を得られるようにオープン化を決定した」

ミズノ他社の水着認める、違約金ない

北島と契約し、男子バタフライの松田丈志と同背泳ぎの中野高が所属するミズノは「3人が他社の水着を着たい場合は認める。他社の水着を着ても違約金などはない」という見解を示した。

北島もスピード社製OK ミズノが容認

これで北島が、北京五輪でLRを着てレースできるようになった。