やっぱり速いぞ!スピード社水着という記事より。

競泳男子平泳ぎの北島康介らを指導する平井伯昌コーチ(44)は24日、東京・ナショナルトレーニングセンターでの代表合宿でスピード社(英国)の水着をテストし、好記録が出ていると明かした。

ネタフルでも世界新を連発するスピード社の水着を調査へというエントリーで、2008年2月中旬以降に生まれた世界新記録13のうち12が、スピード社の水着を着た選手が樹立していたことをお伝えしましたが、日本でテストしたところ確かに速いらしいです。

テストで明らかになった特徴は身体が浮きやすいことで、タイムロスが少なくなるのだとか。これは泳いでいる本人が最も分かるのでしょうね。

テストの結果「スタート25メートルでだいたい(どの種目も)0・5秒違う」と説明した。

「ハンデを背負って戦うのは、たまったものじゃない」と不満の声を上げる選手もいるということです。

「百メートルで0・5秒、二百メートルで1秒、世界のレベルが上がった」ということは、競泳ではかなりの違いですね。

残念ながらミズノ、アシックス、デサントと契約している日本水連では、スピード社の水着を着ることはできません。

「メダルの数が変わってくる。3社に新しいものを開発してもらいたい」とコーチは言っていますが、北京オリンピックまでは時間がなく、難しいでしょうね。

競泳陣に衝撃!スピード社水着100メートルで0.5秒アップによると「練習にもかかわらず、レース本番並みの好タイムが男女の別なく続出した」ということなので、かなりの効果なのですね。

初体験の選手からはスタートの蹴伸びで「足が沈まない」と驚きの声が上がったというが、感心している場合ではない。

「これで負けたら選手も浮かばれない」というコメントも紹介されていますが、確かに1秒差で負けたらと思うと‥‥。