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60歳の打撃投手が引退

2006年11月21日 16:27

60歳打撃投手が引退、田淵や星野と同期という記事より。

オリックスの水谷宏打撃投手(60)が秋季高知キャンプ打ち上げの20日、“現役引退”を表明した。

打撃投手とはいえ、60歳まで“現役”を続けていたというのは凄いことです。もちろん球界最年長の打撃投手でした。

1968年(昭和43年)にドラフト1位で近鉄に入団。ドラフト同期には星野、田淵、山本、福本、有藤らがいた。4年目に横手投げに転向した。プロ5勝どまり。

1978年から誘われ、打撃投手になったのだそうです。「1日150球で、年間約4万球。28年間で112万球ものボールを投げ込んできた」ということですが、とてつもない数字です。

「みずさん」ならではのノウハウとか、練習方法とか、若手に伝えるべきことがたくさんあったのでしょうね。

「この歳まで使っていただいて、本当にありがとうございました…」と水谷氏。若い選手は孫ほどでしょうから、どこまでもかわいかったかもしれませんね。本当にご苦労様でした。

あぶさん 86 (86)

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