新日本が株売却で事実上の身売りという記事より。

新日本のサイモン・ケリー・猪木社長が14日、都内で会見し、アントニオ猪木氏が保有していた同社株の51・5%をゲーム制作・販売会社のユークスが買収したと発表した。

観客が入らずにドーム興行も止めるかもと言っていて、ちょっと経営危機っぽかった新日本プロレスが、アントニオ猪木が保有していた51.5%の株式をユークスに売却することになったそうです。アントニオ猪木はオーナーを退きます。

ユークスはゲームなどのソフト受託開発を手掛ける企業。新日本プロレスとはデジタルパートナー契約を結んでいました。

9月に敵対的買収を狙う企業があったことを明かし「買収されたと言うより、救済された」と友好的買収であることを強調した。

やはり救済のような形だったみたいですね。

これで新日本プロレスは再生なるか?

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新日“脱猪木”ユークスに身売り

新日本の売上高は00年度決算で約37億円あったが、その後減少を続け04年度は約23億円。厳しい経営状況が続いていた。株式は未上場だが、筆頭株主の猪木の元には複数の企業から買収話が舞い込んでいた。