古田、選手兼監督 ヤクルト今オフ打診 現役意思残すベテランに異例の待遇という記事がありました。

ヤクルトは、今季限りで2年契約が終了する古田敦也捕手(39)に対し、プレーイングマネジャー(選手兼監督)就任を打診する方針であることが、21日、分かった。

プレイングマネージャーというのは選手兼監督のことで、あまり例がありませんね。現役続投の意志を表明している古田本人と、監督してチームに残って欲しい球団の思惑の両方を併せた案になります。

今年1月に多菊社長は「プレーイングマネジャーは選択肢のひとつ。ウチで一番有名な選手だし、売りになる」と発言。その後、公の場所では無言を貫いているが、関係者には「古田にとってもいいこと」と話しており、考えは変わっていない。

まあ球団にとっては願ったりかなったりの案なんでしょうが、果たして古田にとってはどうか、というのはあるかもしれませんね。FA権があるため、最悪他球団に移籍、なんていうシナリオもあります。

でも、プレーイングマネジャーというのは見てみたい気がしますねぇ。プレーイングマネジャーと言えば、野村監督を思い出しますね。

最も有名なのは1970~77年の8年間、南海で指揮を執った野村克也(現シダックスGM兼監督)で、73年のリーグ優勝を筆頭に、チームを6度Aクラスに導いている。ほかでは江藤慎一も大洋から太平洋へ移籍した75年に経験。58勝62敗10分けで3位に入った。