OpenOffice.org 2.0はMicrosoft Office代替えにふさわしいかという記事がありました。

独占状態には欠点もある。何より価格競争が起こらないため、製品が成熟しても価格は下がらない。これは、1人1台のPCを使う時代になると、多くのユーザーを抱える大企業ではライセンス料が巨額になることを意味する。

個人的にはあまり使用頻度が高くないのですが、個人でMicrosoft Officeを購入しようと思うと、やはりその価格に躊躇してしまうことになると思うのですよね。

また記事では独占状態にあることのメリットを、

・ユーザーはひとつのツールの使い方を覚えれば、新しい操作を覚える必要がない
・各社のオフィススイート間で文書ファイルを相互にやり取りする方法を考える手間が省ける

と挙げていますが、逆にデメリットとして、

・価格競争が起こらない
・脆弱性が見つかった場合、大きな被害を生む可能性が高くなる

といったことを挙げています。

いずれにせよ、選択肢が全くないという健全ではありませんので、そういう意味でも無料で使用できる「OpenOffice.org 2.0」は非常に貴重なアプリケーションと言えます。

ということで「OpenOffice.org 2.0」と「Microsoft Office」の互換性を詳しく掘り下げていく記事の第一回で、「OpenOffice.org 2.0」の全体像について語られています。「OpenOffice.org 2.0」ってなんだ? という方に良いかと思います。

OpenOffice.org日本ユーザー会
NeoOffice/J(Mac OS X向け)