サン、『Solaris 10』OSを無償で提供という記事より。

2001年のITバブル崩壊からいまだ完全に立ち直っていないサン社は、無償のOS『Solaris(ソラリス) 10』が顧客を引きつけるだけでなく、このOSを走らせるコンピューター上で動作するプログラムを書く開発者の裾野を広げることを期待している。

なんと無料。Sunの思惑通り利用者・開発者は増えるんでしょうか。

そのような効果が、やがては同社のサーバーやサービスに対する需要の回復につながると、サン社は考えている。サン社はまた、Solarisのサポートやサービスを提供する有償の登録制プログラムも開始する。同社がターゲットとする企業や組織は、こうしたサポートやサービスを求めるのが一般的だ。

増えれば、業績回復に繋がるのでしょうけど。

サン社は先月、利益はまだ見えないながら、2四半期連続の売上増を発表した。会計報告にはまだ表れていないものの、マクニーリCEOは、1982年に共同で創立したサン社はすでに危機を脱したと考えている。