リアルネットワークス、Harmony搭載の「RealPlayer 10.5」日本語版というニュースより。

リアルネットワークスは、Harmonyテクノロジーを搭載した「RealPlayer 10.5」日本語版をリリースした。WMAやAACといった楽曲ファイルを、RealPlayer経由でポータブルオーディオプレーヤーへ転送できる。

「Harmony」は言わずと知れた、DRMを相互に変換する技術で、ポータブルオーディオプレーヤーが非対応の楽曲フォーマットを対応フォーマットへ自動で変換してしまうという代物なので、

例えばWMAファイルを自動的にAACファイルへ変換してiPodへ転送するといった使い方が可能。また、ポータブルオーディオ内の楽曲ファイルもRealPlayerで再生できる。

ということが可能になります。そういえば「Harmony」が発表されてから、Appleは目立った対応策は取りませんね。とりあえず利用者が増えたところで、ズバッと切り捨てる作戦なんでしょうか。

対応するポータブルオーディオプレーヤーはアップルコンピュータの「iPod」「iPod mini」をはじめ、CreativeやRio、iRiverなど70機種以上。ポータブルオーディオプレーヤーへの楽曲転送機能を利用するには、リアルネットワークスのWebサイトからドライバをダウンロードする必要がある。なお、国内の楽曲販売サイトで購入した音楽ファイルの転送については、動作保証の対象外という。