Skype、有料IP通話サービスの試験提供を開始するそうです。

インターネット電話用のソフトウェアを開発するSkypeは米国時間23日、分単位で課金する通話サービスを展開するために、電話通信キャリア4社と提携を結んだことを発表した。

P2Pの技術を応用して開発されたSkypeは音質が良いと評判です。PC同士は無料で通話できるのですが、一般電話向けに有料サービスが提供されます。日本からも利用可能のようです。

このような電話サービスの肝は、やはり音質だと思うのですが、それがうまいことクリアされているSkypeは、しかも通話料金が割安だったりすると、世界を変えてしまうのではないか? という期待感というかドキドキ感があります。

Yahooなど複数の企業が現在、無料でVoIPサービスや専用のソフトウェアを提供しているが、それらは概して、電話機ではなくコンピュータを介して通話することを前提にしている。Skypeが提供してきた既存の商品も、こうした種類のものだ。同社は今後も、これまで1600万人がダウンロードした無料ソフトウェアの提供も続けていくとしている。

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新しいSkypeOutサービスでは、ユーザーがパソコンからインターネット接続を介して世界中の固定回線や携帯電話などに発信できる。市内通話と同程度の料金で国際電話が可能になる。現在Skype Global Rateに含まれている22カ国への通話料金は、1分間につき1.7ユーロ・セント(およそ2セント)から。それ以外の地域への料金は国によって異なる。