タブブラウザ「Lunascape 2.0」やWebサイト制作ツール「NOTA」のデモという記事より。

早稲田大学大学院理工学研究科情報ネットワーク工学の博士課程に在籍し、同大学の教員も勤める近藤秀和氏のブースでは、Windows向けタブ切り換え型Webブラウザ「Lunascape」をデモンストレーション。現在開発中で、7月上旬に公開予定だという最新版「Lunascape 2.0」も出展していた。

有明で開催されていた「IPAX Spring 2004」に、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が未踏ソフトウェア創造事業として支援するソフトや技術が多数展示されていたそうなんですが、「Lunascape 2.0」もその中の一つだったとは知りませんでした。

Lunascape 2.0は、Internet Explorer(IE)やMozillaのエンジンに対応し、閲覧中に任意のエンジンに切り換えることができる。また、IE用のツールバーが利用可能で、例えばGoogleツールバーを、Mozillaのエンジンで使用することもできる。なお、Lunascape 2.0では、オープンソースのエンジンであれば対応できるとし、「Mac向けWebブラウザ『Safari』に対応することも可能だ」(近藤氏)という。

えー、なんか凄く便利そう(笑) 一つのブラウザでエンジンを切り替えられると、表示チェックとかが楽になりそうです。今はSleipnirにお世話になっているのですが、Googleツールバーでページランクを見られないのが困っていたのですが、それも利用できてしまうのですか! 2.0が出たら試してみよう。

この記事でもう一つ驚いたのが、ロリポップが「NOTA」の採用を決めていたこと。いつのまに‥‥。

ユミルリンク、Flashを活用したWebサイト作成サービス「NOTA」

これはなんだか凄いですよ。パッと思いついたのが、画用紙に自由に絵を描く、ということでした。Flashで自由に絵や文字を書くと、それがHTMLに変換されるシステムだそうで、これなら100% HTMLの知識は必要ありませんね。