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2015年度に格安SIMに参入されると報じられていた日本郵便が、IIJmioと手を組んで格安SIMおよび格安スマートフォンの取り扱いを開始することを発表しました。プレスリリースは、個人向けモバイルサービスと SIM ロックフリー端末をセットにしたIIJmio の格安スマホの斡旋販売の開始となっています。

取り扱う端末は「arrows M03」で、まずは東海四県の郵便局にカタログを設置し、2016年8月1日から販売開始するとしています。

最初の一報が出たのは、2014年12月でした。日本郵便、格安スマホに参入へという記事を書きました。郵便局のスタッフがどのように対応するのかと思ったのですが、カタログ販売ということで落ち着いたようです。

2015年1月に【格安SIM】日本郵便のMVNO参入続報 → アプリ開発、日本郵便自体の携帯電話もMVNOに切り替えでコスト削減に?とう続報を書いています。事業に参入できるのは大手MVNOと予想していたのですが、やはりIIJmioでしたね。

1年半を経てのサービスインの発表となりましたが、当時とは状況も全く違います。格安SIMが受け入れられやすい土壌も整っているでしょう。

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郵便局はあくまでもカタログの設置で、あとはIIJmioのコールセンターが対応します。当初は岐阜県(355局)・愛知県(839局)・静岡県(484局)・三重県(372局)計2,050局にカタログを設置予定で、順次、増やしていくとしています。

取り扱う端末は「arrows M03」で、端末代金24回払いの場合は月々2,980円の24回払い(端末代1,380円+月々の通信代1,600円)となります。月のデータ通信量は3GBです。

IIJmioの格安スマホをお申し込みのすべての方に、非売品の入門解説ブック「格安スマホ入門」をプレゼントします。

恐らく本を読むだけでは使えるようにならないので、郵便局での簡単なサポートまたは講習会のようなものがあれば良いような気もしますが(もちろん有料で)。