2016 06 21 1611

MM総研が、国内MVNO市場の2016年3月末実績を発表しました。それによると、独自の料金プランで提供する独自サービス型SIMの回線契約数は、2016年3月末で539.4万回線となっています。2015年3月末時点では326.0万回線だったので、1年間で回線数は65.5%増加しました。

MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)は6月15日、国内MVNO市場の2016年3月末実績を発表した。MVNOサービスの総契約回線数は2016年3月末時点で4,717万回線となり、2015年3月末に比べ54.9%増加した。

事業者シェアかせ気になるところですが、次のようになっています。

2016 06 21 1614

上位6社で50%以上を占めています。

MVNO SIM契約数は539万回線に、個人シェア1位はIIJ~MM総研調査によると、

2位はIIJmioなどを提供するインターネットイニシアティブ(IIJ)で17.2%(92.7万回線)となる。なお、個人向けサービスに限定した市場シェアでは、IIJが74.7万回線でシェア1位となっている。

とのことです。

楽天モバイル、U-mobile、ビッグローブ、mineoと続いていきます。「エキサイトモバイル」が参入し、夏には「LINEモバイル」も予定されていますが、競争はますます激化しそうですね。だからこそ、個人的には大手を選んでおくと間違いないのでは、と考えていますが。