Band sim free 1751

SIMフリー端末や格安SIM(MVNO)を選ぶ際に、周波数帯対応バンドは重要です。多くの格安SIM(MVNO)はドコモ回線を使用しているものが多いので、それらを使用する際はドコモの周波数帯を気にかけながらSIMフリー端末を選ぶと良いでしょう。逆にau系の格安SIM(MVNO)はmineoかUQ mobileとなります。

例えば、SIMフリー版iPhone SEはバンド1、3、8、11、19、18/26、28、41に対応していますので、表を参考にして頂くと、ドコモ系とau系の格安SIM(MVNO)で問題なく使えることが分かります。ソフトバンク系の格安SIM(MVNO)はありませんが、表には加えてあります。

ドコモ・au・ソフトバンクの周波数帯・対応バンドの一覧

バンド周波数帯ドコモauソフトバンクUQ
band12.0GHzLTE/3GLTELTE/3G
band31.7GHzLTE
band6800MHz3G
band8900MHz LTE/3G
band111.5GHz LTE3G
band18/26800MHz LTE
band19800MHzLTE/3G
band211.5GHzLTE
band28700MHzLTELTE
band41800MHz TD-LTE


800MHz/900MHzが、俗にいう繋がりやすい「プラチナバンド」と呼ばれる周波数帯です。ドコモならバンド19、auならバンド18/26、ソフトバンクならバンド8となります。700MHzのバンド28は、2015年以降に整備予定の「プラチナバンド」です。

主なSIMフリー端末の対応周波数帯・対応バンド

バンド周波数帯iPhone SEiPhone 6/6sZenfone GoNexus 5XHUAWEI GR5
band12.0GHz
band31.7GHz
band6800MHz
band8900MHz
band111.5GHz
band18/26800MHz
band19800MHz
band211.5GHz
band28700MHz
band41800MHz

どの端末も各キャリアのプラチナバンドには、ほぼ対応しています。ドコモ系の格安SIM(MVNO)であれば、どの端末も対応しています。


主なドコモ系格安SIM(MVNO)の一覧

IIJmio

個人的にも使用していますが、SIMカードを最大10枚まで持つことができるファミリーシェアプランが特徴です(標準で3枚)。データ通信量の繰り越しや、アプリによる速度の切り替えなども便利です。⇒IIJmioの価格を調べる

OCNモバイルONE

OCNが提供するサービスで、1日あたりのデータ通信量で選べるコースがあるのが特徴です。⇒OCNモバイルONEの価格を調べる

DMM mobile

常に業界最安値が特徴。1GBプランが480円〜。⇒DMM mobileの価格を調べる

FREETEL

使用したデータ通信量に応じて課金されるのが特徴です。iTunes App Storeのデータ通信量が無料になるプランもあります。⇒FREETELの価格を調べる

NifMo

月額1,300円で国内通話がかけ放題になるオプションが特徴です。⇒NifMoの価格を調べる

U-mobile

月額2,980円でLTE使い放題で通話付きのプランが特徴です。⇒U-mobileの価格を調べる

楽天モバイル

毎月の支払いで楽天スーパーポイントが貯まります(100円1ポイント)。

ぷららモバイルLTE

最大通信速度3Mbpsが2,760円で定額無制限のプランが特徴です。

au系格安SIM(MVNO)の一覧

mineo

au系の端末で使える格安SIM(MVNO)です。mineoユーザー同士なら、パケットをシェアすることができます。⇒mineoの価格を調べる

UQ mobile

2,680円で下り最大500Kbpsのデータ無制限と音声通話のプランが特徴です。⇒UQ mobileの価格を調べる

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SIMロック解除が可能なau携帯電話などの実装周波数帯一覧 | au

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