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さいたま市が、さいたま市内に滞在する外国人旅行者に、無料でSIMカードを配布することを発表しています。埼玉)外国人旅行客にSIMカード無料配布 さいたま市という記事になっていました。

さいたま市は10日から、市内に滞在する外国人旅行者を対象に、スマートフォンやタブレット端末に差し込めば国内でのインターネット通信が利用できる「SIM(シム)カード」の無料配布を始める。2千枚を用意した。

さいたま市に旅行に来ると、無料でSIMカードが貰えるよ‥‥というのは、観光客の呼び水としてどのくらい機能するか分かりませんが、自治体の取り組みとしてはユニークですね。

さいたま市にやってくる外国人旅行者は、やはり大宮の盆栽村に行く人が多いのでしょうか。続いて、鉄道博物館とか?

観光庁が2011年に外国人旅行者を対象に実施した調査によると、「旅行中最も困ったこと」と「困ったこと」は、ともに「無料公衆無線LAN環境」の項目がトップ。

ぼくも海外旅行に行く際にまず考えるのは「現地での通信環境をどするか」ですからね。特に、日本は無料のWiFi環境も整備されているとは言い難いところがあります。今後も、こうしたSIMカードは重要になっていくことでしょう。無料でなくとも、入手しやすいと良いと思うんですよね。

さいたま市、訪日外国人にSIMカード無料配布によると「大宮盆栽美術館(同市)を訪れたり、市内の宿泊施設に泊まったりした人が対象」だそうです。利用期間は30日、通信容量は3GB、データ通信専用SIMとのことです。なかなか良いプランです。