2015 01 26 1515

日本だとみんなメッセンジャーアプリはLINEを使っていますが、海外に目を向けると「WhatsApp」が人気です。だからこそ、専用SIM「WhatSim」なんていうものも登場するのでしょうね。1年間10ユーロで、テキストチャットが無制限で利用できます。チャットアプリ「WhatsApp」が世界中で使えるSIMカード「WhatSim」という記事になっていました。

伊Zeromobileは、世界150カ国・地域でチャットアプリ「WhatsApp」が使えるという「WhatsApp」専用SIMカード「WhatSim」を発表した。「WhatSim」のWebサイトで販売されている。価格は1年間の利用で10ユーロ。送料は5ユーロ。

通信に制限を加えたSIMカードという発想が面白いですが、海外で多くのユーザがいる「WhatsApp」専用というのが、また面白いです。

ぼくはアプリをインストールしてカスタマイズできないと不便だと感じますが、とりあえずテキストチャットができれば良い、という人もいるでしょう。しかも年間10ユーロですから、今日のレートだと1,300円くらいです。これだったら「WhatsApp」用に、格安スマホを一台用意してもいいくらいです。

「WhatSim」での写真や動画、ボイスメッセージのやり取りには、別途チャージしたクレジットを利用する。5ユーロ(最小単位)のチャージで1000クレジットが付与される。

写真や動画、ボイスメッセージのやり取りには、別途クレジットが必要になるということです。それにしても、元が安いですからね。なお、日本でも使えるそうです。

どんなスマートフォンでも「WhatSim」を入れさえすれば「WhatsApp」フォンになってしまうというのが面白いですね。

これ、日本だったら「LINE SIM」なんていうのを発売して、LINEフォンも可能ですよね。ガラケーを使い続けたいんだけど、友達との連絡でどうしてもLINEが必要とか、そういう場合に月額300円くらいのSIMと4,980円の格安スマホの組み合わせとか、ばっちりじゃないですか?

もし手っ取り早くやるならば、データ通信量1GBで月額660円の「DMM mobile」ですかねぇ。