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格安SIMサービスに多くの企業が乗り出しています。その一つとして注目を集めているのが、オンラインストアでお馴染みの楽天のグループ会社、フュージョンコミュニケーションズが提供する「楽天モバイル」です。「楽天が電話会社!?」と思われるかもしれませんが、グループ企業にフュージョンコミュニケーションズがあり、実は電話サービスにも強かったのです。

これまでは「Viber」や「SMARTalk」そして「楽天でんわ」など、スマートフォンのアプリで電話料金を安くすることに注力していた楽天ですが「楽天モバイル」として通話SIMカードを提供することで、スマートフォン自体を安く利用できるように、という取り組みを開始しています。

結論としては、イニシャルコストを抑えつつ、気軽にスマホに乗り換えたい、という人に「楽天モバイル」がオススメだと実感しました。実際にエントリーモデルである「ZenFone 5」を試すことができたので、使用感などをレポートしたいと思います!

「ZenFone 5」楽天モバイルで購入するいくらか?

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例えば、他のキャリアやガラケーからMNPする際に、初期コストがいくら必要なのか、というのはほとんどの人が心配するところだと思います。「楽天モバイル」では3種類の端末を用意していますが(2014年12月現在)、最もコストパフォーマンスが高いスマートフォンが「ZenFone 5(8GB)」です。

購入は一括払いのみの26,400円ですが、申し込みと端末同時購入のキャンペーン中で楽天ポイントが1,500ポイント貰えますので、実質的には24,900円です。25,000円以下でスマートフォンが購入できてしまいます。もちろん、格安のSIMフリー端末もあるのですが、安心して使える中身の使い勝手まで含めて考えるなら「ZenFone 5」はコストパフォーマンスが高いと思います。

「ZenFone 5」月額料金はいくらか?

続いて毎月の利用料金です。これまでと同様に使いたいのであれば、データ通信量が4GBパックまたは7GBパックがオススメです。基本は自宅で、外出先でもヘビーには使わないというのであれば2.1GBパックでも十分でしょう。

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メールやちょっとしたウェブを見るだけであれば、月額1,250円の低速なベーシックプランでも良いかもしれませんが、地図の閲覧などを考えれば、やはり高速なデータ通信が利用できる2.1GBパックにしておきたいところです。

それぞれ1年間だと次のような金額になります。

2.1GB:19,200円

4GB:25,800円

7GB:35,520円

これに端末料金の24,900円が加わると、最も高い7GBで60,420円です。

現在の電話料金を思い返して欲しいのですが、仮に5,000円だとしても、1年で60,000円です。7GBパックと同等ですが、2年目からの「楽天モバイル」は35,520円のみと考えると、いかに通信料金がお得になるかが分かると思います(ちなみに大手キャリアのデータ定額の通信量制限も7GB)。

2.1GBパックなら年間でも19,200円です。大手キャリアの4ヶ月分です。

「ZenFone 5」使ってみた

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今回は「ZenFone 5」を1週間ほどお借りしたので、その使用感をレポートしたいと思います。

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パッケージも上質な雰囲気で、なかなか凝った作りをしています。これまでは、どうしても安かろう悪かろうといったイメージも「格安SIM」というカテゴリから感じていた人もいるかもしれせませんが「ZenFone 5」に関しては一切そんなことはありませんでした。

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本体はプラスチックで、カジュアルに使える端末です。素材のおかげもあって、持ってみても非常に軽く感じました。

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プリインストールされているアプリは、楽天モバイル、SMARTalk、楽天でんわ、Viber、楽天gatewayの4種類で、このあたりも非常にシンプルです。必要がなければ削除することもできるのですが、通話料を安くしたり、データ通信量を確認できるアプリですので、むしろ積極的に使った方が良いと思います。

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キャリアが販売するAndoroid端末というと、どうしてもキャリアのためのアプリが大量にインストールされていて、なおかつそれらが削除することもできないといったイメージがあったのですが、楽天モバイルの「ZenFone 5」は至ってシンプルです。

余計なものが入っていれば、当然、いずれは本体の動作にも影響してくるでしょうから、そのシンプルさは本当にありがたいです。本体容量が8GBということで、ちょっと物足りなさも感じたのですが、SDメモリカードを追加し、データはそちらに保存することができるそうなので、手軽に始めたい初心者には不便はなさそうです。

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これはデータ通信量を確認することができるアプリです。あまり気にする必要はないかもしれませんが「ちょっとたくさん使い過ぎちゃったな」という時は、こちらで確認して、データ利用のコントロールを検討することも可能です。

iPhoneから乗り換えたいという人もいるかもしれませんが、そういう場合はアプリを使ってBlutooth経由でアドレス帳をコピーすることも可能です。

「ZenFone 5」IP電話アプリはどうか?

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「ZenFone 5」には、楽天グループである「Viber」と「SMARTalk」という2種類のIP電話アプリがプリインストールされています。どちらも固定電話や携帯電話に割安で電話をかけたり、アプリ同士で無料通話が可能です。どちらを使うかは、アカウントの有無や好みで考えれば良いかと思いますが、気になるのは通話品質でしょう。

格安SIMと呼ばれるカテゴリは料金が安い分、ユーザ一人当たりのデータ通信量の割り当てはコントロールされています。このあたりが大手キャリアとの違いになりますが、普段使いには全く困りません。ただ、IP電話のように、品質が求められる通信はどうなのかな、と心配する人もいるはず。

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これも実際に試しましたが「Viber」「SMARTalk」共に、全く問題ありませんでした。拍子抜けするほどに普通に使えましたし、話せました。電波状況によってはタイムラグが出る場合もあるかもしれませんが、生活範囲では概ね問題なく使えましたよ。通話料金を抑えるためのIP電話アプリも「楽天モバイル」だったら安心して使えそうです。

「ZenFone 5」ユーザインターフェースが分かりやすい!

個人的に感心したのは「ZenFone 5」のユーザインターフェースです。これもまたシンプルで分かりやすく、デザインもポップかつクールで、大人が使っても問題なしに仕上がっています。

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システムからの通知画面です。メールの通知やIngressの攻撃通知、システムのアップデート情報などががここに入ってきます。

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設定にダイレクトにアクセスできる画面です。WiFiのオン/オフや画面の回転、位置情報の設定の他、懐中電灯や電卓へのアクセスが可能です。

いずれの画面も見やすく、内容をすぐに把握することができました。

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Androidの設定画面というと、ちょっと取っつき難いと思ってたのですが「ZenFone 5」は設定画面もポップ! 白を基調とした見やすいデザインになっています。こういう細かいところの作り込みが嬉しいですねぇ。

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余談ですが、初めてAndroid版の「Ingress」もプレイしたのですが、iOS版よりもキビキビと動くのが印象的でした。「ZenFone 5」のCPUもコストパフォーマンスの良いものが採用されているはずですが、こうもキビキビと動くのだなぁ、とエージェント活動しながら感心してしまいました。

「ZenFone 5」iPhoneと比較

手元にある「iPhone 6 Plus」と「ZenFone 5」を比較してみました。

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「ZenFone 5」も意外に大きいのですが、決して持ちにくいということはありませんでした。恐らく、背面がカーブしているので、手にフィットしやすいからだと思います。

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この丸みがポイントですね。平らがいいか、丸みがあるのがいいか、まさに好みが分かれるところでもあると思いますが、持ちやすさでいうと"丸み"に軍配があがると思いました。

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厚みはさほど変わらないように見えますが、背面が膨らんでいる厚みがあります。それが持ちやすさに繋がっている訳ですが。

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一つTipsをご紹介しておくと、SDメモリカードの取り出しなど、背面パネルを開く際には、爪を引っ掛ける方とは反対の方をつまみながら開けると、力のかかり具合が良いのか、簡単に開けることができます。

「ZenFone 5」初心者に超オススメしたい"簡単モード"

自分で使うのにも実力十分な「ZenFone 5」ですが、例えば自分の親や子供など、まだスマートフォンに慣れていない、詳しくない人にもオススメしたい、そう思う機能があります。似たような機能は他の端末にもあると思いますが「ZenFone 5」の機能は抜群に分かりやすいです。それが「簡単モード」です。

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「簡単モード」は、シンプルなデザインと中心的な機能で構成された、直感的に使いやすいインターフェースです。本当に必要な機能だけを表示しておき、間違うことなく機能にアクセスできます。

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これがメインの画面。ここのアプリは固定されていますが、SMS、時計、カメラ、電話など、一般的にスマートフォンで使われる頻度が高いであろうアプリがまとめられています。使うときはタップするだけ。まさに、らくらくスマートフォンです。

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必要なアプリがあれば、追加することができます。「Viber」や「SMARTalk」「楽天でんわ」もこちらに登録しておくと良いですね。他に追加するとすれば、GoogleマップやGoogle Chromeなどでしょうか。

いずれにせよ、難しい使い方を排除して、使いたいアプリに簡単・手軽にアクセスできる、この「簡単モード」は本当に素晴らしいと思いました。これなら、使い方に迷うこともありません。自分の親にスマートフォンを勧めるなら「ZenFone 5」だよなぁ、と実感しました。

「簡単モード」はボタン一発でオン/オフできる機能なので、手軽に試すことができます。

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設定を見ていたら「手袋モード」というのがあり、試したら本当に手袋をしたままでも「ZenFone 5」が使えたんですよ! これからの季節、ありがたい機能ですね。

「ZenFone 5」どんな人にオススメ?

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使い勝手とユーザインターフェースのデザインからも分かりますが「ZenFone 5」は「これからスマートフォンを始めたい」という人にぴったりの端末です。特にイニシャルコストを抑えてスマートフォンを始めたい人、さらには月額コストも抑えたいとなれば、コスト最安の「楽天モバイル」は有力な選択肢の一つです(初月も無料になります)。

試用期間中は、電波が繋がらない、スピードが遅くて困るといったことも感じることはありませんでした。このあたりはNTTドコモの回線を使っている訳ですから、相応の安心感があると言って良いでしょう。IP電話アプリも開発している訳ですし、実績のある電話会社として、技術面も心配いらないと思います。

実機を試してみたいという場合は、渋谷にある「楽天カフェ」で試すことができます。気に入れば、その場で申し込みも可能です(SIMカードは後日発送)。

自分がiPhoneで親や子供がAndroidは使い方が分からなくて不安だという場合は、月額500円でオプションの「あんしんサポートサービス」もあります。もともと月額コストが安いのですから、使い方に慣れるまでは少しサポートを厚くしておくというのも安心できる使い方ではないでしょうか。

最初にも書きましたが、結論としてはこうです。

・イニシャルコストを抑えつつ

・気軽にスマホに乗り換えたい

という人に「楽天モバイル」と「ZenFone 5」のコンビはオススメです!

電話番号をMNPして利用できる訳ですから、ガラケーを使っている父親のスマートフォン化計画を進めてみようかな? なんて思い始めているところです。「簡単モード」なら、うちの父親でも間違いなく使えるはず。個人的にも「ZenFone 5」が気に入りましたし!

興味のある方は、ぜひ↓からチェックしてみてください。

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楽天モバイル: ZenFone 5