2013 12 05 1042

最近、SIMフリーや格安SIMカードにハマっていたのですが、ついに低価格のスマートフォンと格安SIMカードを組み合わせた製品が、普通に販売されるようになってきたようです。フリービットが、月額2,000円で利用できる「PandA」というスマートフォンの販売を開始しています。

日本でSIMフリーや格安SIMカードが一般に普及するのかどうか、というのは、こうしたパッケージ製品にかかっているのではないか、と思っています。最初に自分でそれぞれを揃えて設定するのはハードルが高いですから、安いパッケージが出てくると、普及に弾みもつくと思っていました。「PandA」は、まさにそういうポジションの製品です。

2013 12 05 1048

インフラからアプリまでを、フリービットがコントロールし、さらにはサポート窓口も設けられていて、初心者には安心感があると思います。高価で高機能なスマートフォンを求めていない人向けの、選択肢の一つになるでしょう。

2013 12 05 1050

初期費用は3,150円、あとは端末代金と月額料金で月々2,000円〜の運用が可能になっています。端末代金は24,000円です。最安プランだとIP電話ですが、音声通話も加えたい場合には、月額1,000円です。それでも月額3,000円ですので、一般的なキャリアでスマートフォンを持つよりは安くなります。

データ通信速度はドコモ回線を利用した150〜200kbpsで、決して速くはないですが、そこそこのスピードでネットも利用することが可能です。高速チケットを購入すると、その容量分だけ高速通信することも可能です。

個人的にもいくつか気になることがあったので調べてみたことをまとめておきます。

・テザリングは可能
・SIMフリー端末(動作確認はしていない)
・パケット通信量に関わらず定額
・最低利用期間は2年(解約した場合は9,800円)

最初に端末を購入したら2年縛りはなくても良い気がしますが、通信料金もそれが前提となっているのでしょうか。ただ、サポート窓口があるというのは、大きなメリットですね。