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2016年に秋葉原で開催された乗り物とホビーのイベント「ワンドラ・フェス」が、2017年はファブを足して「ワンファブ・フェス」として永田町のLODGEで夏休みに開催されました。昨年に続き取材をしてきたのでレポートします。

今年の主催者は「ワンダードライビング」の野間さん @noma と「FabCafe」です。今年はワンダーなドライビングにものづくりのファブが加わり、ラジコンやドローンを飛ばす体験や電気自動車の仕組みを知るといった体験のほかに、3Dプリンターを使ったものづくりなども加わっていました。

夏休み最後の週末に、お父さんお母さんと子供たちの笑顔がたくさんあったのが幸せなイベントでした。もちろん大人が参加しても楽しいイベントなのですが、子供も体験できるものがたくさんあるのが、親子参加には嬉しいのですよね。

さて、昨年に続いて「ワンファブ・フェス」のメインスポンサーを務めたのは「常石グループ」です。

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「空・海・陸のフォーメーション」でお馴染み(?)となりましたが、中心となるのは国内有数の船のメーカーである常石造船です。ロジスティクスの陸や、水陸両用機の空など、乗り物の会社でもあることからメインスポンサーとなっています。

このパネルにも写っているのが、ばら積み貨物船カムサマックスなのですが、なんと今年もペーパークラフトとして配布されていました!

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これね〜、けっこう作るの難しいんですよね。

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でも、お姉ちゃんも一生懸命に作ってましたよ!

そして会場の入口でひときわ目を引いたのが、こちらです。

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1メートル以上はあろうかという、レゴで作られたカムサマックスです。もちろんオリジナルでして、週末を利用して10日間、足掛け1ヶ月以上もかけて作られたのだとか。

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ちなみに、なぜ「ばら積み貨物船」というかというと、鉄鉱石や石炭、小麦、とうもろこしなどの貨物を、袋詰せずばらの状態で積んで運べるからなんだそうです。

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そうか! この部分がばら積みの貨物なのか!!

さらにカムサマックスという呼称は、アフリカ西海岸にあるカムサ港に入港可能な229メートルに適合させたことに由来しているのだとか。こんなに巨大なカムサマックスが世界で100隻以上も活躍しているのだというから驚きですね。

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リモコンでプロペラが回転までするというこ凝りようでした。

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最後尾には実際に射出可能な救命ボートまであったりして。どこまで本物と同じことにこだわるんだと思いましたが、これがレゴビルダーの性なのかもしれません。ちなみに作ったのは「レゴれご団」というレゴチームです。

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今年はカムサマックスのペーパークラフトだけでなく、レゴ版も販売されていました。

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購入してその場で組み立てているお子さんも多かったですね〜。

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なお、この巨大なレゴのカムサマックスは「常石グループ」に寄贈されるそうなので、またどこかでお披露目される可能性がありそうですね。

カムサマックスのペーパークラフトやレゴを作った子供たちの中から、将来の船乗りが誕生したりするのでしょうか!?

記事広告に関して

常石グループは「ワンファブフェス」のメインスポンサーで「ワンファブフェス」よりブログ記事の執筆依頼を受けて書いています。